
グラフィック&インタラクションデザインの話題とWEBマーケティングの話題を中心におとどけ。転んでもぷるぷるしない。
Tweeterをやっていると、特にマーケティング関係の人などは、特定のサイトに関するつぶやきを知りたい、ということが少なからずあるかと思います。エゴサーチも含めてですね。
それは例えば、そのサイトのTwitter上での評判であったり、使われ方、使っている人の属性などを知る手がかりとなるからです。
もちろん、単純にサイトのURLやらを一個一個検索していけばいいのですが、結構手間ですよね。競合調査なんて言ったらある種時間との戦いの部分も大きいので、手早くざっくりとした部分だけでも知りたいものです。
そこで、Search Engine Journalに、簡単にかつすぐに、それが行えるようになるプラグイン/アドオンの紹介記事がありましたので、ご紹介です。
▼How to Quickly Check Tweets Related to Any Web Page | Search Engine Journal
http://www.searchenginejournal.com/how-to-quickly-check-tweets-related-to-any-web-page/15863/
この記事の中では三つのツールが紹介されています。

アクセス解析ツールが出す指標の一つに「平均ページビュー」があります。
平均ページビュー(以下平均PV)は、訪れた訪問者がサイトのコンテンツに興味を持ってくれているか、あるいはコンテンツのページ間ナビゲーションがうまくいっているかなど、サイト全体のトレンドとしての良し悪しを判断するのに、とても有用な指標です。
同じような指標として「平均滞在時間」がありますが、こちらはちょっとした要因で数字が大きく変わるので扱いが難しいです。
例えば、偶然、「サイトを見るのを中断してお手洗いに行く人が多かったり」すると、値が大幅に大きくなってしまいますし、タブブラウザを使っていると実際の利用動態と全く会わない数字を出してしまう、などの問題があります。
特に母集団(≒ページビュー)が少ないサイトでは顕著です。
対して、平均PVは平均滞在時間ほどのぶれがすくないので、確度の高い指標として有用です。
ただ、サイトのパフォーマンスの良し悪しや、それに伴う問題発見をする際、平均PVの数字だけ素直に見ていても分からない、あるいは判断を誤ることがあります。それは例えば以下のような場合です。
Search Engine Journalから小ネタです。
DOMを解析してクラス単位などで範囲を抽出し、好きな場所のURLを一気にクリップボードにコピーできるFireFoxのAdd-onです。
SEM Toolsというアドオンの一部です。
▼How to Extract Links from a Page Based on Their Placement | Search Engine Journal
http://www.searchenginejournal.com/extract-links-from-page-based-on-their-placement/15886/
個人的にリンクの抽出はSleipnirを使ってました。これがブラウザの標準機能のくせに便利で、重宝していました。具体的には「選択範囲のリンクをコピー(Ctrl+Shift+G)」です。
そして、そのまとめて取ったリンクを「クリップボードから開く(Crtl+Shift+V)」で一気にタブに開いて、簡易リンクチェッカーとして使ったり、そのままExcelに貼って解析に使ったりしていました。
それはそれで便利なのですが、「選択範囲のリンクをコピー」なので、いろいろな箇所のリンクを集めていく、という点では不向きでした。
ただ、結構そういう作業ってありまして、例えばあるページから他のページのクリック遷移率を調べる時などには、いったん全部抽出してから目視でバラしたりして効率が悪かったです。
Get Links、正確にはSEM ToolsのGet Links機能は、それが可能です。ページのDOMを解析して、それ単位でその中のリンクをリストにして出してくれます。複数選択なども可能です。
また、一緒にアンカーテキストも出してくれますので、他のサイトがどういったDOM構造の中どういう発リンク構造をしているのかを、ざざっと見るのにも向いています。(関係ないですがGoogleReaderは凄い数のリンクがありますが、Gmailはほとんど無し。クラス名も結構違って、色々興味深いです)
いまさら11月!という声は勘弁してください…
せっかくの年末年始なので何かしようということで、前から気になっていたGoogleの試験を受けました。
「Google Advertising Professional」と「Google Analytics Individual Qualification Certificate」です。前者はAdwordsの運用管理についてのもの、後者はGoogle Analitycsの運用管理についてのものです。
▼Google Advertising Professionals プログラム
▼Google Analytics Blog: What is your Google Analytics IQ?
試験の内容には触れられませんが、内容としてはそこまで深いものは無いです。ただ、英語なので、テクニカルタームを知らないと、辞書と首ったけになると思います(辞書は試験中に使って良いんですよね…いまさらですが)
なので、受けられる方はAdwordsもAnalyticsも言語設定を英語にしてしばらく慣れることをお勧めします。フルスクリーンで試験は行われるので、試験中に参照などできないので。
しかし、「Broad Match」を「部分一致」と訳すのはどうなんだろう…
最近はGoogleAnalyticsをはじめとして、JavaScriptによるWEBビーコン型の解析ツールがたくさんあります。
感覚値ですが、一つも入れていないサイトの方がむしろ珍しいのではないでしょうか。
しかしとは言え、プライバシー的な観点からも単純な項近親という観点からも(主に自分としては後者)そのサイトに何が仕込まれているか分かるとうれしいですよね。
そんなツールとして、FireFoxのアドインで「Ghostery」というものがSearchEngineJournalで紹介されていました。便利です。Ann Smarty女史の記事です。
▼See Which Trackers Other Sites Are Using with Ghostery | Search Engine Journal
http://www.searchenginejournal.com/ghostery/15429/