
Idea killers: ways to stop ideasより。訳はいいかげんなので、是非原文を…。
実際は現場現場ケースバイケースで、どこまで無条件に切り捨てるかの閾値は変わってくると思いますが、なんとなく頭のスミにおいておくと、いいかもですな。
特に忙しかったり失敗した後だったりで、自分を閉じてしまってるときには意識的にこの辺を思い出すようにするとバランスが取り戻せるのでは、と。
そのほかにもコメント欄には色々あげられてます。例えば
「うん、それは確かによさそうだね。でも僕たちはずっとこの方法でやってきたんだ、だからこれからもそうするよ。」
「君がそれをやりたいんだったら、君の時間を使って準備とかをしてね。勤務時間中にやらないでね?」
アイディアを気楽に書き込めるようなホワイトボードを社内に置いとくのもいいかもですね。余裕が無いときにはスルーしちゃっても、余裕ができてそれを見て考え直したら、おやこれよさそう、なんてこともよくありますし。
辞書を調べても、Panographyという単語はなくて、造語みたいです。
下のサイトで見たのですが、いやはやきれい…。
Panographies: Panoramas on Steroids
手法というか手段というか、その辺りは別段難しいことは無くて写真をひたすら重ねていくだけなのですが、
透明度やレイヤー合成の仕方、色味なんかをうまくやると、透明水彩で精密に書いたような美しいものができあがります。
もちろん、それ以外にもテイストは色々あるとは思いますが、ひとまずこの一枚にやられました。
http://static.flickr.com/42/123097045_be2fa07ce4_o.jpg
これをじーっとみながら、なんで広角にするとゆがむんだろうなんていう、おい自分本当にデザイナーかよっていういツッコミを受けそうなことを考えていたんですけれども、
これは、世界地図を作ると歪んじゃうのと同じ理由ってことでOKでしょうか…。
地球が円柱形とかだったら歪まないのかな。
それはともかく、Flickrでも「Panography」というタグがありますので、こっちでも色々みられますよ。
http://www.flickr.com/groups/panography/pool/
個人的にはこの辺が好きです。一枚作ってみようかな。
http://www.flickr.com/photos/tiaguito6/210834823/in/pool-panography/
というわけで作ってみたけど、想像をはるかに超えてむずかしい… orz
こりゃたくさん作って精進しないと。
参照記事はこれ。
Steve Pavlina氏のブログから、スキルをアップさせる10個のコツ。
http://www.stevepavlina.com/blog/2006/08/10-ways-to-improve-your-technical-skills/
If you aren’t a geek yourself, then do what you can to recruit one into your family.
最後の落とし方が好き…。
でも音楽でも、一番上手くなる早道は、楽器が上手い相方と付き合うって言いますし?
あながち。
しかし、ギークって日本語でどう訳するのが、一番ズレが少ないんでしょうね。
英辞郎だとこんな感じ。
【1-名-1】 変人{へんじん}、奇人{きじん}、変態{へんたい}、異常者{いじょうしゃ}、ろくでなし、ばか、あほ、間抜け、ださい男、酔っぱらい、飲んだくれ◆【類】nerd / dweeb / goober
【1-名-2】 がり勉野郎、賢いが社交性に欠ける人
【1-名-3】 〈俗〉コンピュータおたく◆日本語の「おたく」同様、かつて否定的ニュアンスがあった。現在(2003年)では通例、褒め言葉、ないし肯定的な自己描写◆【同】computer geek
【1-名-4】 〈俗〉(コンピュータやネットに関する)上級者{じょうきゅう しゃ}、ベテラン、ヘビーユーザー
【1-名-5】 〈俗〉マニア
英語圏では、すでに肯定的な言葉になってるんですね。日本だとオタクは蔑称てきだし、なんていえばいいんだろう。
「コンピュータに詳しい人」とかじゃなくて単語で…うぅん、思いつかない。
欧文フォントって、何か気がつくと使ったことも無いようなのが溜まってませんか…。
なんやらのおまけやら、アプリケーションについてたりで、気がつくとたくさん入っているんですよね。
自分が駆け出しのせいもあるかもしれませんが、結局いつもの奴で済ませてしまったりで、中々活用できる機会がありません。一覧で印刷するソフトもありますが、全部出すと結構な量で。
っていうかそもそも、自分の場合
書体というかTypographyについての知識が、あんまりないことが問題だったりします。
このフォントとこのフォントはどう違う意図で作られてるの!みたいな。
そんな”フォント音痴”(デザイナーの端くれとしてどうなんだそれ)な自分としては
以下のサイトが結構勉強になります。
そして、欧文書体フェチなら一日楽しめそう。
左側の「form」「font name」「designer」の3つのカテゴリからフォントを探せます。
(1)form
触ってみるのが早いかと思いますが、フォントの分類からウェイトやらの項目を選んでいくと、それにあったフォントの一覧を右側に出してくれます。
あぁ、フォントってこういう分類のしかたで分類できるのね、みたいな。
(2)font name
その名の通り、名前を入力すると該当のフォントの一覧を出してくれます。
「○×▲っていうフォントのW3がいいよねー」なんていう声を聞いてしまって気になって仕方ないときに言いかと思います。
また、ウェイトの違うものやオブリキュアーがかかってるものとかまとめて出るので、フォント作者の思想みたいなものを感じるのにもいいかも。
(3)Designer
例えば、「Paul Renner 」って入れると、Futura以外にも 「Plak Black 」なるフォントが出てきたりで、発見が多いです。
■そのほか
そして、これプラス凄く楽しいのが、出てきたフォントの横にある「Detail」と「Find Similar」と「Font Family」のリンク。
「Detail」では、好きな英数字を好きなサイズで表示させることができます。
「Find Similar」は、同じようなシェイプのフォントをリストアップして並べてくれます。
多分、Formから検索するときの分類を元に出してるかと。これがかなり面白いです。
「Font Family」は、その書体のファミリーをリストアップしてくれます。
フォントの関連性とかが何となく見えてきて、見てるだけで面白いですよー。
こないだも紹介しました、ClearTypeの著者のブログの記事なのですが
#fontblog : Where does 96 DPI come from in Windows?
なんで、この解像度の差がついたのか、
というか、なんで現在のWindowsは96ppiを採用しているのか
という記事です。
まず、Macが72ppiである理由はいわゆるWYSWIGのお話で、
「画面上で10ptに設定したらそれは紙の10ptと同じ大きさになるよ」、
ということでした。
最初に出たMacintoshの512×342という解像度が前提ですが
印刷物と画面表示を全く同じにしよう、という思想のもとに72ppiが選ばれたみたいです。著者は「特に理由も無く(arbitrary)」なんて言っておりますが。
で、なぜwindowsは96ppiかというと、さっきのMacの思想と違って
「人間がモニタを見るときの距離は、人間が本を読むときの距離より3分の1くらい位遠い」という思想のもとだそうです。
だから、72の3分の1の24を足して、96ppiにしたそうです。
なーる。
っていうことは、もっとモニタが大きくなって、自然と画面との距離が離れていったら、将来は108ppiとかになるのかもしれませんね。
参照先:fontblog : Rscheearch Shmecsearch
さっきの記事の ClearType の作者のブログ「fontblog」の記事なのですが、
人間が単語を認識する時、単純に頭から後ろに読んでるのではなくて、単語単位でまるっと見て認識してるっていう話です。
例として上がっている文章がこれなのですが
Aoccdrnig to rscheearch at Cmabrigde uinervtisy, it deosn't mttaer waht oredr the ltteers in a wrod are, the olny iprmoetnt tihng is taht the frist and lsat ltteres are at the rghit pclae. The rset can be a tatol mses and you can sitll raed it wouthit a porbelm. Tihs is bcuseae we do not raed ervey lteter by it slef but the wrod as a wlohe.
よく見ると(よく見なくてもあれですけど)それぞれ微妙にアルファヴェットがおかしいです。
でも、何か読めちゃいますっていう。
あんまりアルファヴェットをずらす距離を大きくしてしまうと、認識率が加速的に下がって、しまいには分からなくなってしまうそうですが、この位だと、普通に読めてしまう。
デザインの仕事をしてると、人間の認識の仕方みたいなのにどうしても興味が沸いてしまうので
中々興味深いなー、と感じました。
また、このブログから紹介されてるページでMicrosoftの
The Science of Word Recognition
なんていう記事があります。「単語認識の科学」
導入だけ読んだ感じでは、それまで主流だった「word shape model word recognition」から最近は「letter recognition model」になってきているとのこと。
後で時間が出来たら追記していきたいと思ってます。
PATH: Why This Book?は、教師であり写真家であるJim Beecher氏のサイトのコンテンツで、「スナップ写真家から真の写真家にいたるにはどのような心がけをすればいいか」について解説しているサイトです。
氏の普段行っているクラスの内容がふんだんに盛り込まれているようで、大変興味深い内容になってます。
#氏のプロフィールはAbout SilverSilicon.comから。
具体的には…
機材選び + 主題の設定 = 写真
という一般的図式に対して
写真を撮る人間 + 機材選び + 主題の設定 = 写真
図式を氏は描いています。そしてこの「写真を撮る人間」の大切さを中心に解説が行われています。
例えば氏はway-of-workingというもので説明しています。写真を撮ろうと思う人物の性格や、写真に期待するもの、何を写真で表現したいかということをまず見つめて、それに従って機材も選んだ方が良いと。
撮りたいものや表現したいことが先にあって、そういったway-of-workingに従ってカメラも選びましょうと言うことでしょうか。
そしてその流れで
Saying I'm a photographer is a statement of an identity.
...
Many of my students are moving from being snap shooters to being photographers.
とのように、写真家としてのアイデンティティを作れ、と。それがスナップ写真家から写真家への第1歩と言うことです。
じっくり腰を据えて写真を撮るような性格でも、そういう時間が取れるわけでもないのに重いカメラを買ってしまったりするな、自分の撮りたいものにあった機材を買いましょうということですね。
また、アイデンティティが見つからないなら例えば
Remember how self-conscious you may have been as an adolescent?
なんてことも。
自分を見つめまくっていた青年期を思い出してもう一度自分を見つめなおしてみてはとのことです。
その他にも色々示唆に富んだ無いようですので、週末に写真でも撮りに行こうかという方は前日の夜にサイトを見ながらちょっと考えてみると、面白い発見があるかもしれませんね。
ちなみにスランプに陥ったときは
Do Quantity, Not Quality
私達はいい写真が撮れないと失望スパイラルに陥って戻って来れなくなってしまうので、悩んでいるのもほどほどにして、気を取り直して撮りまくれということですね。
目標も、ひとまずは「いい写真を撮る」よりは「たくさん写真を撮る」の方が良いと氏は述べています。
一冊の本になりそうなほどの文章量なので、写真に興味ある方は是非目を通されてはいかがでしょうか。
Yahoo! Netrospective: 10 years, 100 moments of the Webにて、10x10 / 100 Words and Pictures that Define the TimeのYahoo版が公開されています。
内容は従来の10x10の、現在のニューストレンドの画像を敷き詰めたものではなく、yahoo!10周年を記念して、Yahooの歴史を敷き詰めたものです。どちらかというと、Life Posterに近いものです。Yahoo!に直接関係無いネット上の事件も載ってますけどね。
創業が1995年ということで、その頃私は中学生。パソコンのパの字も知りませんで、バスケとかやってました。
Yahoo!の歴史はインターネットの歴史みたいなものです。
Yahoo!がクリントンが掲げたインターネット検閲に反対してページを真っ黒にしたなんて自分は初耳です。
ネットの歴史なんていうものが、そのうち教科書に載るんでしょうかね。少なくとも自分が数十年後に子供として教育を受けるなら、教えて欲しいと考えると思います。
仮定の話ではなしに、実際自分がネットを知ったときは、すでにある程度その形が出来ていたので、果たしてそのネットがどういった形で出来てきたのか、ということにえらく興味があります。
自分の立ってる足元がどうなっているか分からないって言うのは、不安で不安で('A`)
そんなことに気を回していないで、それはそういうものとして考えて、もっぱら新しいことを見ていけばいいじゃん、と知り合いに言われたりしますが、どうもそういう考えは苦手です。
不透明な環境にいるのが苦手なのかも。Webサイトでも、とっさにそのWebサイトの全容が理解できるようなものが好きですし、それを目指して作っています。サイトの規模の大小に関わらず、
「あぁ、この家は3DKで、このくらいの大きさの部屋なんだな」
「このビルは何階建てで、各フロアは大体こういう構造になっている。」
みたいなものが瞬時に感じられるとホッとします。
各コンテンツを読んでいって、どんどんどんどんリンクが繋がっていて、えらいディープリンクだったりすると、不安になります。
自分は今サイトのどの辺りにいるのだろう、と。
今来た道は垂直構造だったのか、それとも途中でさりげなく平行に階層を移動してたりもするのだろうか、ということが気になります。いちいちTOPに戻って、改めてそのページの位置をサイトマップで確認したりもします。
常に自分がサイトのどの辺にいるのかが分かるナビゲーションです。理想は。
個人的に今お気に入りは、マピオンラボのスクロール地図のナビゲーションです。大きな地図の他に、Illustratorのナビゲーションパレットのような、大き目の縮尺の地図がくっついています。
無料ユーザ登録が必要ですが、ぐりぐり動かせて面白いのでオススメです。
Illustratorで、新規画面を作って作業することにも似ています。
こういう分かりやすさを、何とかWebにも持ってこれないかな、と日々寝る前に考えてます。そうすると、頭が飽和してよく眠れます('A`)
参照先:Adam Polselli Where'd Ya Get That Color Scheme?
Adam Polselli 氏のサイト。写真からカラースキームを考えるきっかけになりました。
自分の好きな雰囲気はどんな色で構成されているのか、どのくらいの割合でそれが混ざっているのか。そんなことも考えると、もっと写真を見るのが楽しくなりそうな予感です。
Adam Polselli ≫ Archivesにも、過去の写真と対応するカラースキームがのっているのですが、眺めていると、こんな色がこの写真ではこんなに使われているのだなー、と意外に思うことがあります。
私がラフをあげようとしたら、絶対に浮くか統一感が無くなってアウトになりそうな配色でも、写真で見るときっちり落ち着いて見えたり。なじませ方や調和のさせ方とか、写真は色々教えてくれそうです。
このサイト自体も、お手本にしたいサイトです。色合いはもちろん、分割比とかスペースのとり方とか。ありがたや。しかし日本語もAdam Polselli's 2005 Color Forecastくらい、きれいに組んでレンダリングしてくれないですかね…ブラウザ様('A`)
日本語は均等組みもできやしない…。http://www.crymson.co.jp/ir/さんなんかは、すごくきれいに文字組みされててびっくりです。
このサイトもフォントサイズやら文字送りやら色々試して現在に落ち着いたのですが…なんかドタバタした感じはぬぐえず。
そういえばMorisawaのGlyphGateはどうなったんでしょ。サーバあたり150万円以上という価格がネックなのか、トンと話を聞かなくなりました。
サンプルページを見ると、きれいにはきれいなのですが、慣れというものがあるからか、全て文字画像に見えてきてなんか気持ち悪い('A`)
それに、どこがテキストとして選択できるのかも良く分からんですし…あれ、でも、MacOSXで見れば、OTFフォント指定すれば似たように表示されるんだから、やっぱり慣れなのかな。
それか、SEOとかユーザビリティが注目されてきたときにサイト製作とか趣味でやり始めたので、「文字画像は悪!文字画像=悪!」という声が無意識に刷り込まれているのか…。
参照先:UI Patterns and Techniques: Introduction
del.icio.usをやっていて、最初にチェックしたページ。何から見るか目移りしてしまったので、ひとまずチェックしている数が多いものを選びました('A`)
UI Patterns and Techniques:は、User Interfaceについてのサイト。WebサイトやWebアプリケーションのみならず、見慣れたWindows、MacOSX等のアプリケーションのインターフェイスについても扱っています。Webサイト制作で、上げられているものは、ユーザビリティなどの書籍に載っているような項目が多く、目新しさはさほど無いです。
例えば、Visual FrameworkやLiquid Layout等がその際たるものですし、フォーム周りではInput Hints等を中心に、マーケティングなんかでは避けて通れないものです。
ですが、面白かったのは、それぞれにきちんと"Why?"が付いていることで。
例えば、メールソフトやら何やらで一般的な、2カラムのデザインのことを、ここではOverview Plus Detailと称しています。一つのカラムは「概観・概要」で、もう一つは「詳細」というわけです。つまりはこのデザインを使っている理由は
The user has the large structure in front of them at all times, while being able to peer into the small details at will
ということを実現するため、と言う訳です。あくまで、詳細と概要を同時にユーザーが把握できるようにすることを狙った結果の2カラムだと。
言われてみれば当たり前のことですが、もし自分がUIを設計していて、何故この2カラムデザインを採用したのか?と聞かれたときに、サクっとこの様な回答が出せるかと言うとあまり自信が無い('A`)
言葉にしようとすると難しい。昔人に言われた「自分がデザインした要素全部、何でそれをそこにそうやって配置したのか説明できなきゃダメだ」という言葉を、不意に思い出して軽く冷や汗をかいてしまった自分。センスのある人は直感的に適切なものを選ぶのでしょうが…。
「様々な制約(使用される媒体のスペックとか、使うユーザー層とか)」の中で、ユーザーに「ある機能・便利さを提供するため」に、適切と思われるUIを設計する。という正当な流れをきちんと踏襲せねば。
UIデザインだけにとどまらず往々にして、放っておけば当初の思想から離れていってしまうものですし。伝統行事や慣習がよさげな例です。伝統行事には、果たして、何らかの形で思想なりが残っていたとしても、それが現在の常識で正当に理解できるのか、また、言葉で語ることの出来ない要素が多すぎる、という障害もありますので、一概に一緒には出来ませんが。