七転び八起きブログ

江ノ島で見つけた変な犬

2005年03月29日   :: バイク

 久しぶりにツーリングなぞに先週末出かけてきました。ほんとは毎週でも行きたいんですが、花粉と言う敵が舞っているので及び腰に。山好きなので悲しい限りです。って言うかオフ車に乗っている意味が…('A`)

と言うわけで花粉が少ないであろう海へ。あんまり遠出する気分でもなかったのでひとまず第3京浜に乗りつつ考えた結果、江ノ島(江ノ島についてはこちら)でも行こうかなぁと言うことに脳内でまとまりました。

 子供のときに一度だけ家族で出かけたっきり行ってなかったし。横浜新道を降りてR1を通り、県道467で江ノ島へ。案外空いてました。

バイクはそれほどいないです。週末にゆったりとツーリングしている大型の人が多い感じでした。BMWとかアメリカンとかが多かったです。後はサーファー仕様の原付が。原付に、ボードを乗っけるためのオプションパーツがあることを始めて知りました。見たこと無い方は一度湘南へ。

江ノ島の駐車場にバイクを止めてご飯を食べようと、付近をウロウロ。神社の方は結構な人ごみです。しかし一歩外れると普通の漁村の生活空間。家屋は三崎口みたいな"The 漁村"的なものではないですが、狭い空間に所狭しと並んでいます。道も狭いのですが地元の人はスイスイ抜けていきます。多分自分がやるとえらいことに。

 そんなこんなでうろちょろしてたら、おかしな奴がチャリかごに乗っかってますよ。なんでしょうこの誇らしげな顔は。まるで大船団の船長のごとく前方を見つめていて。とくに自分にほえるわけでもなく、まさに悠然とかごに収まっています。 
前から見るとこんな感じ。眉毛があるような気がするのは気のせいか。船長帽子かぶせたら似合いそうだ。さすが漁村の犬は違う。海の漢だ。

と、ひとしきり犬を観察して食事。江ノ島丼。卵とじで色々入っていておいしいんだけどやっぱり刺身で魚は食べたいです。
後、ハマグリのバター焼き食べ損ねたことに今気づきました。

後は、ネコとたわむれて帰りました。
ハマグリ食べにまた行きます。

     

山に行きたくないって言いつつも、この後秦野経由で丹沢湖周りで林道を探したのは秘密です。
意外と花粉症こなかったですね…もしやそろそろシーズンオフの気配?

東京発→三浦半島をぐるっと回ってみると300km

2005年02月16日   :: バイク


これは、三浦半島のさきっちょ、三崎口の港をぐるっと見渡した所です。
生まれは福島で海まで徒歩10分なのに、すぐに東京に出たせいもあって、全然
海に縁が無い。というわけで磯を見に行こうと、三浦半島一周をもくろみました。

8時には出ようと思っていたのが、寝坊して10時に出発('A`)

その日は強風で、第3京浜で吹き飛ばされかけたり、鎌倉で大渋滞には待ったり、葉山でつい他車の後についていってしまって海岸からどんどん離れていったりしましたが、一応何とかなりました。

次は、GPSか、最低限コンパスを買ってから行こうと思います。
なぜ葉山から出て葉山に帰ってこなければいけないのでしょうか。

英会話教室の帰り、鷺ノ宮駅からチャリで出発し、新しい道を開拓しようと知らない道を通っていたら、気づけば鷺ノ宮駅に帰ってきてた。そんな方向音痴な中学生の頃から進歩してない予感。
 #しかもその時「新しい駅を見つけた!」としばらく勘違いしていた。

それはともかく、寒かったですが天気が良かったので、楽しかったです。ひたすら海岸線を走れるわけではありませんが、三崎港や城ヶ島は十分磯磯しています。特に城ヶ島は灯台を越えた先が良い感じでしたよ。

もっとゆっくり海岸の狭い道をたどっていけば、もっと面白そうです。今回時間が押していたので、ほとんど駆け抜けた感じでした。次はもっと余裕を持ってトロトロと半島を巡りたいです。バイクはそういう用途が車より向いていると思いますし。

城ヶ島[MapionMAP]へは50円払って橋を通っていきます。中はほとんど一本道で、駐車場で行き止まりとなります。この周りに灯台への道とか商店街とかが集まっています。魚が多いせいか、猫も結構見かけます。人慣れしてるのか、すぐに寄ってきたりして。しばらく遊んでいました。平気で人の頭の上に乗っかったりするし。コーヒー飲んで休んでる自分のひざの上でさらに猫が目を閉じて休んだりしてるし。何かもうそうなったら動けないじゃん、全く('A`)コーヒーノミオワッタノニ

ひざから何とか降りてもらって、さて、灯台に行くぞと歩きながらチラチラ振り返ると、まだバイクのそばにいました。バイクのエンジン付近が暖かいらしい。ヤケドするなよー。

帰ってきたらもういなかったけど。

そんなこんなで城ヶ島を去り、延々と三浦半島を海岸沿いに北上し、横須賀を通過して第2京浜で帰宅。例のごとく迷いながらでしたが、何とか7時には帰宅できました。

色々海の幸も買うことが出来るので、買い出しがてらまた来たいな、と。今度は猫と昼寝でもすっかな。

ルートは、
(往路)環七→第3京浜→横浜新道→戸塚→鎌倉→葉山→三崎港→城ヶ島
(復路)城ヶ島→剣崎→横須賀→浦賀→16号→1号→環七

だと思う…迷ったから微妙です。走行距離300キロ以上、有料道路は、第3京浜が200円、横浜新道が150円、城ヶ島橋が50円で、合計400円と貧乏旅行ですな('A`)

夜中に撮影すると何か海草みたいになる。

2005年02月02日   :: バイク

仕事に詰まったり、モニタを見ているのが疲れてくると自分は近所をブラブラ散歩します。じっと座っているよりはどうも歩いている時の方が集中できるようです…。

さらに、それが夜中だと、車も人もいないのでより良さげです。寒いから頭もスッキリするし。ただし手ぶらで歩いてると職務質問されるので、意味も無くコンビニ袋を提げて歩きます。適当にペットボトルとか雑誌をつっ込んだりして。

散歩中、ただ歩いているのもなんなので、近所の公園で小さな三脚を立てて、長時間露光して写真を撮ったりします。
長時間といっても、自分のOptio33Lだと、4秒が最高なのですが、これがそれでも面白い写真が撮れます。なんというか、熱帯魚のディスプレイされた水槽みたいな、透明感のあるものが撮れたりします。

そんなんが気に入っているので、何枚か載せてみました。コンパクトデジカメの夜景モードと、小さな三脚があれば難しいことなしに撮れますので、ぜひぜひ。

例えばこれは近所ではないですが、多摩湖の湖畔に寄った時に撮った奴です。狭山湖から多摩湖に南下していくと、多摩湖の上を通る長い端があります。

この橋が、周りは湖と森なので夜中に通ると、端以外が真っ暗で何も見えません。なので上を走ると、なんか暗闇の中にまっすぐに橋部分だけが見えるという、何とも気持ちの悪い見た目になります。

イメージとしては…こう、暗闇の中に蝋燭が道を示しているような…って訳分からんですな('A`)
場所はここなので、あれでしたら是非五字分の目で。車はガシガシ走ってるんで、別に寂しい場所ではない。そして、そこを超えたとこにバイクを止めて、わきの階段を下っていくと、多摩湖の湖畔に出ます。

階段はこんな感じ。
道路は明るいですが、一歩踏み込むと中々の真っ暗ぶりで、街灯がないと歩きづらいです。何度かコケたし。

以前に徒歩で夜中狭山湖の周りを歩いたときは、あまりの暗さにかなりビビりました。ほんとに何も見えないとは…。オマケに道が木のトンネルみたいになっているもんだから月明かりも届きやしないで、あわててわき道から逃げ出しました。東京を基準に考えると痛い目見ます。

さて、今度は近所です。これは近所のお寺の前にあった、良く分からん草です。何か草が水中で泳いでいるような。熱帯魚の水槽にニラを入れたらこんな感じでしょうか。夜景モードと言うか、長時間露光って不思議だ…。

さて、そんな感じで夜景モードのオススメでした。ほかにも何枚かのっけておきますので、気に入ったら是非どうぞー。ちなみに左側から、「マンションの単なる街灯」「夕暮れの利根川で逆光で撮ったバイク」「近所のなんかの草」「歩道から道路をあおりで」になっております。Oprio33Lは、液晶ファインダーが自由自在に動かせるので楽しいです。

箱根小涌谷一泊ツーリング記録あれこれ

2005年01月11日   :: バイク

昨年末、温泉に急に行きたくなったため、急遽箱根の小涌谷に1泊ツーリングに行ってきました。もう2日遅かったら大雪で危うく箱根路面凍結という困った事態になっていたので運が良かったです。バイクで路面凍結すると、まず確実に滑ってすっ転びます('A`)
※画像は全てクリックで拡大したのが出ます。

自分の乗ってるDJEBEL250XC[ジェベルと読む]はオフロードバイクなので林道やら起伏のある場所やら、いわゆる悪路にはかなり強いのですが、アイスバーンに関してはバイクの例に漏れずダメダメです。多少軽いので倒れたときに起こすのが多少楽ですが…。

ちなみに軽いと言っても120kgあります。寝っ転がった伊集院光を起こしてる訳です。ちなみに普通のいわゆるバイクは、大体ものによっては軽く200kg超えます。リングでダウンした曙を起こすのと同じと言う罠。

と言うわけで当日の朝8時に出発。渋滞を避けようと朝早く行くつもりがやや寝坊。環八経由でR246に向かう。今回は下道で延々と行く予定だったのだけど厚木近辺やらが混んでいて時間がかかったので厚木から小田原厚木道路に乗って一気に小田原へ。80〜90キロ位で巡航できたので一気に挽回。[→地図をクリックすると拡大します]

しかし250cc単気筒。250ccオフロード車では最大のパワーがあるとは言えなかなか高速巡航は疲れます。慣らし中で(出発時わずか走行500km強)あまりスロットルを開けられなかったせいもあると思いますが。
  #右は小田原サービスエリア

しかしドンドンドンドンという…低速から中速でのエンジンが力強く地面を蹴ってる感じが、かなり自分は好きです。

さて、何はともあれ箱根の入り口小田原に到着。しかし、小田原厚木道路を走っていたときから感じてたんですが、明らかにどんどんどんどん寒くなってる。標高が上がってるからか分かりませんが、日があたっている場所はいいんですが、日陰が凄く寒い。箱根は標高1000mは楽に越える場所が多いので、なかなか不安です。一応かなりウェアは着込んできたんですが、なんせ初めてで。思わずホッカイロを買い込んでしまった('A`)

さてしかし。ひとたび箱根に入ってしまえば快晴という恵まれた天候と景色のおかげで気持ちいいこといいこと。年末ということで結構混んでるかと思ったのですが、癒すいてる空いてる。左の写真は3枚ともターンパイクの頂上にある、大観山付近。しかし山の天気は変わりやすい、って奴なんでしょうか。大観山で写真を撮っていたら、雪がちらほら。そんなに寒くないし何より空は晴れてます。しかし椿ラインに下るまで、SAで休んでいるときも延々と降ってました。なぜ?時差?

箱根の峠道は走る人達がたくさんいると覚悟していたので、免許取り立てとしては正直ありがたかったです('A`)
箱根ターンパイクは対向車含めて大観山まででせいぜい3台くらいで。バイクにいたっては、大観山で止まっていたハーレーの人とゼファーの人だけでした。芦ノ湖付近まで下ると、ビッグスクータとか結構いるんですけどね。

さて、そんなこんなで雪降る大観山を後にして、ワインディングのメッカらしい椿ラインに入ります。(道が分からなくて、間違ってターンパイク戻ったり箱根新道方面に出ようとしたりしたのは秘密)ここは春には椿がきれいなので、椿ラインという名前らしい。

しかし走ってみるとひたすらワインディングなので、もし春に来ても椿を見ている暇はなさそう。走るのは確かに楽しいです。かなり。ここでも全然バイク会わなかった。途中の休憩所みたいなところに何台か止まっていただけでした。車もやっぱり3台くらい。ただ何台か道の途中に止めて写真を撮っていたりします。これが怖い…何せカーブ出口にいきなりワンボックスが鎮座してたりするわけです。せめて見通しのいいところに止めて('A`)

さて、こんな感じで一通り楽しんだ頃にはすでに16時過ぎくらい。実は昼飯もまだだし、チェックイン予定時刻も迫っているので、途中の箱根の道の駅で軽くうどんを食べて、小涌谷の宿に向かいました。何より寒くなってきたし。

珍しく迷わずに宿に到着したころにはもう日が落ちかけで寒かった…。しかもアップダウンの激しい峠道が続いてなかなか人間にもバイクにもきつい。というか現地の軽トラがえらい飛ばす飛ばす。なんか追い回されてるみたいな気がしてつられて飛ばして疲れました。

宿に着いたらすぐにそばの小涌園ユネッサンで温泉三昧。軽くビールを入れてさくっと睡眠。ちなみに素泊まりなので夕食はコンビニonz

だって、ユネッサンのレストラン劇混みで入れそうに無い…。いや、煮込みハンバーグおいしかったですよ、えぇえぇ。っていうか強羅のコンビニに行くまでにえらい迷ったし。強羅ってアップダウンが凄いです。セカンドギアでエンジンブレーキひたすらかけて下ってたんで、結構うるさかっただろうなぁ。ごめんなさい。

ちなみにKDDI EZナビウォークを結構使いました。コンビニ探すのにもネ。パケット代やら追従性を考えるとカーナビ的にはきついです。それから、起動までえらい時間がかかる上に、スリープさせておいたりできないので、結構イライラします、当たり前ですが、ガーミンのGPSとかには全然かないません。ただ、迷ったときに現在地を確認するには結構よさげ。座標付きの地図とメモ用紙と併用すると幸せになれると思います。

2日目

ぐっすり寝て、ホテルで朝食を取ったら即チェックアウトしてバイクにまたがります。まずは目指すは大涌谷。ここはいわゆる温泉地。硫黄が吹き出すわ溶岩みたいなのが転がってるわな愉快な場所です。

そばに近づくと硫黄の匂いがぐわっと。朝方ですが結構人はいました。スピーカーから流れる大涌谷の説明テープは、なぜかドラゴンボールの悟空の声、と言うか野沢雅子だった。金がかかっている。箱根。変なところに。

ぐるっと回って駐車場にバイクを止めるまもなく前方には噴煙が…。もくもくどころか何か凄いです、これ。こんなにもくもくしてるとは。そして、ここぞとばかりにそこらじゅうで売ってる温泉タマゴを食べようと思ったのですが、これが8個単位でしか売ってない…一人でそんなに食べたらえらいことになりそうだ。

時間が立つにつれて人も増えてきたので撤退。ルートは全く決めていなかったので、その前に次なる目的地とルートを決める。時間に余裕があるので山中湖経由で帰ることに決定。途中にある仙石原に向かう。行き当たりばったりの旅に、小回りの効くバイクは最適だと。個人的には思います。

仙石原はなんというか、ススキの海です。突然目の前が開けたかと思うと目の前に肌色の海が。何かと思った…。ミステリーサークルがきれいに作られそうな感じです。緩やかに山のほうまで道が続いていて、ずんずん上がっていったのですが、途中から獣道になってきたので撤退。それを見て後ろから来た人たちも身を翻して撤退。……自分は毒見役か。しかし上から見下ろすススキ畑はかなり気持ちいです。是非是非。

さて、ここから山中湖までしばらく北上して山中湖に出ます。正直ここからはきつかったです。富士山の西側に来たくらいから、どんどんどんどん寒くなる寒くなる…天気もふるわず震えながら峠を下っていました。山中湖半が一番厳しかったです。標高は1000キロくらいであまり箱根と変わらないのに全然違う。

ほうとうを食べようと思っていたのに、もはや降りる気もしない。とにかく暖かいところに行こうと思って、急いで道志みちへ入りました。もう寒くて写真取ってる余裕ナシ。とかく山中湖半は風通しが最高にいいので、湖の上で冷えた風がビュンビュン吹き付けてきます。こいつのまえじゃホカロンもただの粉。

道志のワインディングを下っていると、それほど標高は変わってないのにあったかくなっていく…日もだんだん差してきました。途中の道の駅で休憩。ようやっと撮影する気になって一枚。ここには結構バイクがいました。自分が来たときに入れ替わりにDucatiが数台。駐輪場に写真のCB400SFとカワサキの大型(わからん)が2台。自分が買えるときに入れ替わりでDT230と何かが一台。

道の駅でトン汁をすすり、何とか体温を回復。そのまま道志道を下っていると、完全に晴れ。何か山中湖周辺だけおかしかったような。富士山付近は次から気をつけないとまずいですな('A`)

そしてそのまま道志を下り、途中で県道76号、山北藤野線にはいります。相模湖に向かうためです。

しかし、この76号がひたすらにブラインドブラインドブラインド…かなりのカーブにミラーが付いてる有様です。車の数が少なかったからいいですが、カーブのたびに何か飛び出してくるんじゃないかとハラハラ。

この辺は自転車や一般人も通るので、エンジンの音がしなくても要注意でした。景色は割と開けてきれいですが、気にしてる余裕は少なくとも自分には無かった…。そして相模湖に到着、あとは甲州を通って東京に帰りました。

甲州と吉祥寺が馬鹿混みでえらい疲れましたが…あまりに動かなくて、井の頭でついに歩道を押し歩いたし。。一泊ツーリングは朝から走れるので楽しいです。早くあったかくならんかなー。 全走行距離350kmでした。

 

ではでは、最後まで読んでいただいて、長々とありがとうございました(^-^)

 

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