あっと言う間に一般的になったコンテンツ形態「インフォグラフィック」。シェアもリンクもされやすく、非常に効果の高いコンテンツです。しかしそのため粗製乱造されているのも事実。そこで今回は「正しい」インフォグラフィックの作り方9原則をご紹介します。
SEO/SEMカテゴリーのブログ記事
少し前、9月に出された米国GoogleのWebMasterToolヘルプページに、「 Author information in search results」と題したページが載りました。
検索結果に「誰が書いたのか」を出していく方針になる可能性を示しているヘルプページです。
今年8月のSES(SearchEngineStrategies)のあるセッションでその存在が噂された、Googleの“AuthorRank”の存在に通じてるものがあり、興味深いです。
検索エンジンマーケティングにおいて重要なのは、検索エンジンが重要視しいている「バックリンク(被リンク)」です。
いろいろと言われていますが、SEOに限らずサイトがどのように市場に認知されているかを考える上で
- どこから(バックリンクのURL)
- どんな形で(バックリンクの種類、nofollowか否か)
- どんな紹介文で(アンカーテキスト)
- どれくらい(バックリンクの数)
はとても重要な情報です。
たとえ将来Googleがバックリンクをそれほど重要視しなくなったとしても上記の情報を得るために確実に定期的なチェックが必要です。
※また、加えてソーシャルメディアでの言及や、ローカルでのサイテーション変化などが加わってくるかと思います。
ではそれをどうやって調べたらいいか?
日本ではYSEが死んで以来、もはやあまり有用なツールはありません。そこで、海外で使われているツールはなんなのか?そんな記事をご紹介したいと思います。
無料ですぐに使えるものも多いので、一度触ってみてはいかがでしょうか。存外普通に使えると思います。
「ブラックハット」と言えばSEO、オーガニック検索の部分でのSEOというように思われがちです。
ですが、PPC広告においてもブラックハット行為がされています。
その手法の1つを、Mike Boudet氏がSearchEngineJournalにて紹介しています。
ご自身の体験を記事にしたものですが、読んでいて、うーんいやらしいと思いました。
記事はこちら。
▼Exposing Black Hat PPC Techniques: Stealing Competitor’s Trademark Traffic in Google Adwords
Adwordsで「最近妙に反応が悪い…」などと悩んでいる方は、この方向も考えてみたほうがいいかもしれません。
SeomozのDailyBlogで、canoncal属性についてのおもしろい実験をやっているかたがいましたので、ご紹介です。
canonical属性って何?と言う方は、まずはGoogleのヘルプをご覧下さい。
GoogleのSEOに携わる際には、避けては通れない重要なものです。
▼rel="canonical" 属性について - ウェブマスター ツール ヘルプ
押さえておくべきところまで、簡単にまとめますと
- canonicalタグを指定することで、類似したコンテンツについて、どのページにその評価をまとめるかをGoogleに知らせることができる。
- Headタグ内に以下のように、まとめ先のURLを記載する。絶対リンクでも相対リンクでも良いが前者がおすすめ
<link rel="canonical" href="http://www.xxx.xx/xxxxxx.html" > - 他のドメインのページでも、まとめ先として指定できる
- 連鎖指定した場合、可能な限りGoogleのクローラは追跡するが、でもできれば少なくする方が良い
な、ものです。
検索エンジン専用のリダイレクト設定と考えても良いかもしれません。
GoogleのPanda/Farmer(パンダ/ファーマー)アップデートですが、MattCuttsによれば、まだ日本には未導入という話ですね。海外SEOの鈴木さんが詳しく記事を書かれています。
▼「パンダ・アップデートはまだ日本語サイトには導入されていない」 | 海外SEO情報ブログ
ですが、「いやいやPandaアップデートは実はもう導入され始めている」という声も少なくありません。
実際、Googleが前言撤回することは前例としてあるので、何とも言えません。
Panda(パンダ)アップデートにひっかかって、ランクダウンしたかもしれない…と考えている方もいるかと思います。
そこで、Googleの考える「良いコンテンツ」の基準を紹介したいと思います。
これをクリアしていれば、もしパンダ・アップデートが来ていてもランキングが下がる可能性はきわめて低いでしょうし、まだ来ていなくとも、来たときにはランクアップする可能性が高いでしょう。
ネタ元はOfficalのGoogle Webmaster Central Blogです。
【追記】
パンダアップデート絡みのリカバリ方法の記事をITmediaで書きました。
▼Googleのパンダアップデートに引っかかってしまったら
小ネタですが、可能になったようです。
日本ではまだなので、Google.comで実際に使ってみました。こちらが動画です。
出し方を色々変えてくるあたりはさすがGoogleという感じですね(^_^
Yahoo!の事業整理により、先月末に、惜しまれながらも閉鎖が決定した老舗検索エンジンAllTheWeb。
閉鎖の仕方としては、検索結果をYahoo!Searchにリダイレクトするという形で徐々に浸透させていくようです。
しかし、今この記事を書いている現在「Yahoo Search」でGoogleで検索をかけると、なぜかAllTheWebが1位になり、Yahoo!が2位という状態になっています。
▼Search For Yahoo Search On Google & Get AllTheWeb
上記の記事の中ではYahoo!が301ではなく302リダイレクトをしているからという締めになっていますが…
SearchEngineWatchの記事によると、2011年3月の時点での米国での検索エンジンのシェアは以下のようです。カッコの中は2月との比較。
- Google : 65.7%(+0.3%)
- Yahoo! : 15.7%(-0.4%)
- Bing : 13.9%(+0.3%)
- Ask : 3.1%(-0.1%)
- AOL : 1.6%(-0.1%)
この様子だと、2~3ヶ月で2位と3位が逆転しそうです。
Googleは盤石ですが、この先どう裾野を伸ばしていくのかによっては、分かりませんが、今の検索三本柱である
- WEB検索
- ローカル検索
- ソーシャル検索
のうち、少なくとも2つは押さえているので、しばらくこの状況が変わるとは思えません。
Googleとしても、Yahoo!やBingに撤退されても困ると思いますので、どうバランスを取っていくか興味深いです。
3月半ばにサンノゼで盛況となったSMX(Search Marketing Expo)2011。
その名の通りサーチエンジンマーケティングの情報が盛りだくさんのエキスポ、さまざまな情報が手に入ります。Googleのセッションなどもあるので、1次情報が手に入るのも魅力です。
今回は、SMXに関して「THE SEO BLOG」の記事をご紹介します。
▼Top 10 Tweets from SMX 2011 - The SEM Blog | The SEM Blog
SMX Westに関するツイートの中から、SEM BLOGが「これは重要!」と感じたものを10位までピックアップしたものです。
ある意味、「最低限知っておきたい10の情報」とも言えますので、情報収集の発端として最適ですね。
続いてSMX(SearchMarketingExpo)2011ネタです。
今度はモバイルマーケティングのセッションについての記事をご紹介します。
Microsoft Advertising's Web & CommunityチームのDavid Kline氏の記事です。
SMXの「mobile search ads」についてのセッションを聞いての記事ですね。
▼Mobile Search Ads at SMX West - adCenter Blog - Microsoft Advertising Community
携帯端末をチャネルとして使っている、あるいはこれから使う予定がある方にはおいしい情報がありますので、ご紹介したいと思います(^_^)
現在サンノゼで盛況となっているSMX(Search Marketing Expo)2011。
#SMXのハッシュタグをつけたツイートや、関連記事、ライブブロッギングなど様々な最新の情報が飛び交っています。
現地には日本人の方も行っていて、きっと返ってくる頃にはたくさんの情報があふれかえっていることでしょう。
#「海外SEO情報ブログ」 の鈴木さんもです(^_^
その中で今回はSearchEngineLandの記事をご紹介します。
記事は「The Farmer/Panda Update: New Information From Google and The Latest from SMX West」この間のファーマーアップデートに関する最新情報です。
WEB・RANKINGのJames氏によると、Bingの新しいデザインがテストされている、とのことです。
▼Bing Testing Navigation Usability with Alternate SERP Format | Search Marketing Blog
キャプチャされた画像はこちら。
上が新しいデザイン(かもしれない)、下が既存のデザインです。

全体的にコントラストが強まったせいか、引き締まって見えます。
昨年末、SEO界隈ではいろいろと動きがありました。
その中で最も大きい物の1つが「自分のサイト以外のバックリンク調査が、検索エンジン経由で事実上できなくなった(正確にはもうすぐ、なる)」ことです。

そこで、その解決策として有力であるサービスの1つ「SEOmoz」について、その使い方を、その真骨頂とも言えるAPIの面からまとめてみました。
APIを使うといったいどんなことができるのか、どのような情報を知ることができるのかについて知りたい方はぜひご覧下さい。
インターネットの普及によって、現在情報量が爆発的に増大していますね。
いかにその情報をうまく取捨選択し、玉石混淆の中から玉だけを拾っていけるかが大きな鍵となります。
一見役に立たないように見える情報でも、その量を増やしてマクロよりの視点から眺めることで有意な情報となることも少なくありませんよね。
そのため、情報を活用するためのツールを使いこなせるかどうかが、ビジネスを大きく左右します。
WEBでの商売においても、実際のリアルでの商売においても、この情報を活用していけるかどうかが、他社に差をつけられるか否かの大きなポイントになっているのが、今のビジネスです。
そこで、SEOmozのRandfish氏が紹介している「最近ローンチしたWEBマーケティング関連のサービス」の記事をご紹介したいと思います。かなり面白いツールの情報が詰まっています。Rand氏に多謝です(^-^
なるほどなぁこういう使い方も確かにあるんだなぁ、と思ったのでご紹介します。
元ネタはWebMastersWorldの以下のスレッドです。
▼Busted links as reason for link request Link Development forum at WebmasterWorld
SEO関係で運営されていないサイトを探すということは、ほぼイコールで価値のあるオールドドメインを探素為だと思います。そして、それをバックリンクサイトにするなりそのままメインサイトで使うなりして活用します。
ですが、このスレッドを立てた人物が考えているのはちょっと違った方法です。ある意味もしかしたら、そのサイトにリンクしていた人もうれしいことかもしれません。
これからは、セルフSEOができるかどうかが、特に中小企業のWEB戦略・戦術の肝になってきます。
しかし、お客さんにセルフSEO・SEMをやってもらう場合、いくつか難関があります。
その1つは、アクセス解析を見てサイト状況を把握できるように、お客さん自身にアクセス解析に関するスキルを身につけてもらえるか、という部分です。
※私はGoogleAnalytics一本でほぼやっているので、今回は暗黙にこれを使う前提で…
その一環でGAIQの資格も取ったので(^-^;
アクセス解析をこちら側で握って、そのデータを虎の子としてコンサルをするのは、個人的には好きません。
ネタは対等に、こちらはWEBのノウハウで、お客様はご自身の商売のノウハウで、それをぶつけながら戦術を練っていくのがいいと思っています。
そうすると、共通言語としてアクセス解析をお互いに理解できていないといけません。
とは言え…
特に中小企業ですと、大概大なり小なりエリアマーケティングを行うことになるかと思います。
例えば一部の製造業ですとか、主にニッチな商品を扱っている企業で、全国区でも十分いけるという所も少なからずありますが、実際の営業エリアや予算のことを考えると、近隣エリアのマーケティングを行っていくことになりますよね。

その際、例えばGoogleのキーワードアドバイスツールで、あるKWが地域KW(相続税 さいたま市、など)込みでどのくらい検索されているかということで、ある程度どのエリアに焦点を絞るかを考えていったり、競合のキーワード分析をしていったりすると思います。例えば。
ただ、それですと検索エンジンの検索窓にクエリとして単語を入れた人、というセグメントしか把握できません。なので、
WEBマーケティング関連の書籍はたくさんありますが、テクノロジー主導で実際のマーケのお話が手薄だったり、トレンドネタ(Web2.0とか)に特化したもの。
あるいは、デザインなど一部の要素に専門化したものであったりと、ひとまず「WEBマーケティングってなによ」というところを正面から書いた書籍は少ないような印象があります。
なので「お勧めないですか」と聞かれると、困ってしまうことがあるのですが、そういう時お勧めしている本を2冊ご紹介します。
佐藤義典の「戦略BASiCS」関連の本がおすすめ。
WEBやネットではなく、リアルのマーケティングで有名な佐藤義典さんという方がいます。戦略BASicSという単語を聞いたことある方も少なくないかと思います。
この方の本がおすすめで、他にもたくさんありますが、特に『図解 実戦マーケティング戦略』と『経営戦略立案シナリオ』の2冊がおすすめです。
Google Adwordsに「分割」という機能があります。
実は昨年末から導入されていたらしいのですが、全然気づかず…というか以前あった「Google検索+検索ネットワーク」と「コンテンツネットワーク」の区別を行うだけの機能だと思っていました。
それが、Inside AdWordsで以下のように紹介されていたので使ってみると、これは面白いですね。特にAdWordsの運用期間が長いなどでデータがたくさん溜まっている場合はより面白いと思います。今回はその概要と、個人的におすすめな使い方を書いてみます。
▼Inside AdWords-Japan: 使いやすくなった [キャンペーン] タブの分析ツール
http://adwords-ja.blogspot.com/2010/02/blog-post.html
分割の仕方
分割の仕方としては、表示している対象ごとに微妙に違うのですが、大まかには
こちらの記事を読んでいて、聴いたことの無い言葉があったので気になって調べました。
▼SES London 2010 : PPCかSEO? 究極の検索マーケティング戦争 » SEO Japan
具体的には以下の部分です。
・ブラックハットだが、サーチ・サチュレーションと言うテクニックがある。複数サイトを自作自演で作り、特定のキーワードで検索結果を自社で独占。費用対効果は最強。
。。。ファントマスター氏の発言。責任は持てないけど、と一言。日本語に訳すと「検索の飽和状態」と言う感じでしょうか。マイクロサイトを大量に作る作戦ですよね。やりすぎると、微妙なラインですけど。
「サーチ・サチュレーション」ってなんだろう、恐らく「Search Saturation」ですが、果たしてどんなものなのかなぁと。「oxygen saturation」が血中の酸素飽和度のことなので、自社サイトが検索結果をどれくらい埋め尽くしているか、ということだとは思うのですが、具体的にはどんなものかと。

アクセス解析ツールが出す指標の一つに「平均ページビュー」があります。
平均ページビュー(以下平均PV)は、訪れた訪問者がサイトのコンテンツに興味を持ってくれているか、あるいはコンテンツのページ間ナビゲーションがうまくいっているかなど、サイト全体のトレンドとしての良し悪しを判断するのに、とても有用な指標です。
同じような指標として「平均滞在時間」がありますが、こちらはちょっとした要因で数字が大きく変わるので扱いが難しいです。
例えば、偶然、「サイトを見るのを中断してお手洗いに行く人が多かったり」すると、値が大幅に大きくなってしまいますし、タブブラウザを使っていると実際の利用動態と全く会わない数字を出してしまう、などの問題があります。
特に母集団(≒ページビュー)が少ないサイトでは顕著です。
対して、平均PVは平均滞在時間ほどのぶれがすくないので、確度の高い指標として有用です。
平均PVだけ見ていても分からないこと
ただ、サイトのパフォーマンスの良し悪しや、それに伴う問題発見をする際、平均PVの数字だけ素直に見ていても分からない、あるいは判断を誤ることがあります。それは例えば以下のような場合です。
せっかくの年末年始なので何かしようということで、前から気になっていたGoogleの試験を受けました。
「Google Advertising Professional」と「Google Analytics Individual Qualification Certificate」です。前者はAdwordsの運用管理についてのもの、後者はGoogle Analitycsの運用管理についてのものです。
▼Google Advertising Professionals プログラム
▼Google Analytics Blog: What is your Google Analytics IQ?
試験の内容には触れられませんが、内容としてはそこまで深いものは無いです。ただ、英語なので、テクニカルタームを知らないと、辞書と首ったけになると思います(辞書は試験中に使って良いんですよね…いまさらですが)
なので、受けられる方はAdwordsもAnalyticsも言語設定を英語にしてしばらく慣れることをお勧めします。フルスクリーンで試験は行われるので、試験中に参照などできないので。
しかし、「Broad Match」を「部分一致」と訳すのはどうなんだろう…
Twitterで流れていました、SearchEngineJournalの記事のご紹介です。
Googleが検索順位を決める際に使っている要素は何?という点についてのものです。
「Let’s Try to Find All 200 Parameters in Google Algorithm | Search Engine Journal」
記事によると、もともとはGoogleのMatt Cutts氏が今年の11月のPubConで「(検索結果の順位を決める変数は)200以上ある」と話していたことが発端。
そこで、じゃあ今一般的に言われている変数を集めるとどれくらいあるだろう、ということでWebMastersWorldのスレッドで議論が起こりました。
ちなみにWebMastersWorldのスレッドはこちら。
▼Google Algorithm - What are the 200 Variables?
http://www.webmasterworld.com/google/4030020.htm
翻訳は、「SEOモード | SEOやHTML+CSSについての情報や考察」のTytoさんが、翻訳許可含めてやっていただいているとのことなので、そちらをいずれ見て頂くのが一番かと思います(^-^;
なので、ひとまず記事の中で気になった点、をいくつかだだらにピックしたいと思います。
5大危険有料リンクとのことです。Forbesなどは以前から危険とされていたのであれですが、他のものは初耳のものも多いです。
▼5 Domains You Really Don’t Want to See in Your Backlink Profile | SEO Contrarian
2つ目にあげられている「 Media News Group.」系の新聞サイトなどでは、恐らく「広告枠」としてさばいているので(違うかもしれませんが)商売の感覚としては問題ないと思いますが、先ほどの記事によるとGoogleからは有料リンクだという判定が下っているとのこと。
私としては金銭の力で検索エンジンの順位がいわば「買われて」しまうのは嫌です。
とは言え、この辺りは果たしてどうやって白黒見分ければいいのかというのも気になるところです。お客さんのSEOなどの相談にのる時にも確実に必要な知識です。従いまして、いろいろ調べてみましたが、正直あまり鮮度の良い情報は見つかりませんでした。
そこでひとまず、何か手がかりはと思い、Googleが有料リンクについて言及して話題になった2007年末の情報をさらおうと思います。
Anything Goes Marketingより、マーケティングとTwitterに関する記事の紹介です。
具体的には、Twitterを使って、マーケティングをよりうまくやろうという内容の記事です。すぐにでも実践したくなるアイディアがつまっていると思いますので、ぜひおすすめです。
▼Anything Goes Marketing: Tips on Using Twitter to Boost Your Marketing Efforts
1.「お気に入り」をお客様の声(User's Voice)として使う
これは、きちんと顧客満足度の高いサービスを提供している企業なら、とても有効な手段だと思います。(Twitter上での発言を信じる文化がある前提ですが)
いまさらですが、EFOという言葉を今週月曜日、初めて知りました。 SEOとLPOを入れて、Optimizertion三兄弟…かと思いきや、SMOなんていうのもあるんですね。ちょっとついていけない今日この頃です。
実際に現場では、あまりそのあたりの略称は少なくともうちでは使っていないのですが、一般的にはどうなんでしょう。ただ、CRとかCPOとかは飛び交います。
話がそれましたが、私は以下の記事を見てEFOを知りました。
▼Yahoo Web Page Segmentation: Distinguishing Noise from Information
SeobytheSeaから、Yahoo!について、Yahoo!もページをコンテンツとそうじゃないところを分けて考えていますよ、という記事です。
内容は、メニューみたいな各ページの共通部分、ボイラープレートと検索エンジンが呼んでいるような部分や、広告の部分を、Yahoo!は「ノイズ」として分けて考え、重み付けをしていきますよという内容です。
Googleを頭として、ボイラープレートなどの話題は、以前から出ているので、検索エンジン関連に興味がある方はすでに知っていることかもしれません。
情報知識学会の論文誌「情報知識学会誌」に、検索結果ページ(SERP)におけるアイトラッキング実験の考察論文が掲載されていました。いやぁ、論文っていいですね。楽しかったです。
▼ 『サーチエンジン検索結果ページにおける視線情報の分析』JSIK : Vol. 19 (2009) , No. 2 pp.224-235
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/19/2/19_224/_article/-char/ja
論文の概要
内容としては以下のようなものです。
※相互リンクしています。こちらも是非ご覧下さいtitleタグよりもmeta descriptionタグが重要!? | 海外SEO情報ブログ・メルマガ
ツイッターピックアップ。相変わらずなどうでもいいことは削ってあります。
- Web業界が「売り手市場」だった時期って結構前に終わっているような。今はほんとに二極化してると思う。とか言いつつ興味本位で行ってみようかな。 Webプロデューサー/ディレクター向けのキャリア構築セミナー http://bit.ly/3z18MT
- Web2.0的デザインも、そのうちトレンド扱いになるのかなぁという気も 15 Best Photoshop Web Layout Design Tutorials - http://bit.ly/11PC6j24分前
- アクセンチュアとかのWEBコンサルってどんなことやるんだろう、知りたい。http://bit.ly/2JXmEA37分前
SEOmozの今週のホワイトボードは、SEOmozのCEOであるRand Fishkin氏のメールマーケティングの話でした。
時代遅れといわれることもあるメールマーケティングですが、そんなことはないですよ、という内容です。
▼SEOmoz | Whiteboard Friday - Email Marketing & SEO
http://www.seomoz.org/blog/whiteboard-friday-email-marketing-seo
実際、私の感覚から言ってもメールマーケティングは、きわめて有効な手法です。昔と比べてどんどんとコンペティターが増えているので、相対的に効果が下がっているということはあると思いますが、メインチャネルと考えて間違いないと思います。
SEOのチェックをする際に、サイトの各ページのtitleタグやmeta::descriptionのリストが何かと必要になるんじゃないかな、と思います。
自分の場合、例えば検索順位と月間検索数をつき合わせてのKWごとのパフォーマンスチェックを行う際に使います。「おぉ、この文言は反応がいい」「なら、1位表示されてるのに集客できてないKWのページもこんな感じで作ってみよう」とかです。
なので、自分が運営しているサイトの全ページの特定のタグをリストアップしてくれるソフトを、ずっと探していました。
でも、有料でも全然見つけられないので半ばあきらめてたのですが、なんか実は身近なソフトの組み合わせでできたので、もし同じことで困ってる方はぜひどうぞ。
使うソフトは「Excel」と「DreamWeaver」
使うのはExcelとDreamWeaverです。結論から言ってしまえば、DreamWeaverの検索機能で特定のタグを抜き出す→それをDreamWeaverの機能でxmlに保存→それをExcelで展開。という流れです。
ちなみに、自分は今まで手作業でやってました orz
XMLをEXCELで扱えるというところを全くもって知らなかったので…
作業手順
まずは普通にサイトを開いた状態で、DreamWeaverの検索機能で「ローカルサイト全体(不都合がある場合は「選択したファイル」とかで適当に)」に対して「特定のタグ」検索をします。
今回はtitleタグとmeta::descriptionタグを抜き出します。
まずはtitleタグですが、上の画像のようにすればOKです。この「特定のタグ」検索は、特に大規模サイトではとても便利なので、もし使ったことのない方はぜひ触ってみてもらえますと。
そして、その結果がでます。そうしたら、結果のタブの左端にある保存ボタン(フロッピーディスクのボタン。っていうかいつまで保存先ってフロッピーなんだろう…)を押して保存します。
保存はXML形式でしか出来ません。
ほんとはここでCSVとかに出力できればもっと楽なんですが(^-^;
続いてmetaのdescriptionを同じように抜き出します。
同じように保存します。
そしてこの後ですが、このXMLファイルはEXCELでそのまま開けます。
自分が使っているOffice2000では、単純にテーブルとして開くだけですが、Office2007ではXMLハンドリング機能が強化されているので、読み込んだ後にいろいろ加工できます。
で、テーブルとして読み込めれば後は普通にEXCEL的にまとめていけばいいので、こんな感じでファイルごとのSEO関係のタグの一覧がさくっとできます。
他のタグでも応用可能なので、工数削減の役に立ちましたら。
そういえばそうだと今更。
Matt Cutts氏が公演された8月のWordpress関係のイベント、WordCamp San Franciscoですが、氏のブログに公演の動画が載っています。
▼Straight from Google: What You Need to Know
http://www.mattcutts.com/blog/seo-for-bloggers/
内容は、Wordpressのイベントということもあって、Wordpressはいいシステムだということと、そして、あんまりリンクポピュラリティとか気にしないで、テーマに沿ったコンテンツをどんどん増やしていくことに純粋に専念するほうが良いよ、といったものでした。サイトは小さく初めて大きく育てるのがいいとのことです。
詳しくはプレゼンのスライドも公開されているのでぜひ記事をご覧ください。
ちなみに、個人的に一つ大きく驚きだったのが以下のくだりです
システム的に勝手にSEOの8~9割はWordPressが行ってくれる。 それも、特にSEO関係のプラグインを入れないでも。
実際、氏が実際に入れているプラグインは5種類で、その中でSEOに少しでも関係していそうなのは以下の3つ。
- Enforce www. Preference : index.php をつけてきたアクセスを301で"/"に飛ばす
- FeedBurner FeedSmith:WordPress の RSS を FeedBurner にリダイレクト
- WP Super Cache:動的ページをキャッシュして高速化
だけ。
Wordpressってすごいんだな…と今更。
MovableTypeを2.6あたりで四苦八苦してインストールしてチューニングした記憶が強いので、これ系のCMSはプラグインをごそっと入れたり、タグや設定ファイルをかなりいじくらないとSEO的にというかそもそもHTMLの文法レベルでまずいと思い込んでいたので、素直に驚き。
そんなWordpressって実際はどんな感じのソースを吐くんだろうと思って、Matt Cutts氏のブログを見ました。
すっきりしているなーというのと、しっかりとマークアップされているなぁという印象です。テクニック的にこれだ!というものはないです。普段氏が言っていることを考えれば、そうだろうなと思います。
例えば氏のブログを見ていると
- <head>タグはなるべくスリムなほうがいいといわれることがあるけど、そうでもない。っていうかかなり多い。有用な情報をきっちり記載している。
- nofollowはコメントスパム対策とページ内リンクを除けばほとんどついてない。
- classやIdの名前はCSS前提ではなく意味づけ前提のようである
- ファイル名やディレクトリ名は内容にふさわしいものになっている
なんてことが目に入りました。
Matt Cutts氏のブログの内容はもちろん、ソースも参考になるかもですね。
サンノゼでのSESでも話題に多く上がっている通り、重複コンテツンは今SEO業界でも注目の話題です。
海外SEO情報ブログで有名な鈴木さんのTwitterを以前に抜粋しましたが、ここでも重複コンテンツの話題が多かったです(SES全体のセッションとしてどうだったのかは把握していませんが…)
▼SES(Search Engine Strategies)をTwitterで実況::[7korobi8oki.com]
この記事は主に内部SEO作業が中心の内容でした。しかしビジネス向けサイトのことを考えるとそれ以外にも考えることがあるなぁと、FutureLABの記事を読んでいて思いました。
「How B2Bs Can Improve SEO by Avoiding Duplicate Content」という記事です。
重複コンテンツを作らないために、企業サイトで、気をつけないといけないこと
記事によると、以下のことをやっている場合には、それが重複とみなされないかどうか確認したほうがよさそうです。
- プレスリリースを複数のサイトに出している場合
- (なんらかの、例えば販売)パートナーが製品情報などの記述をそのまま引用している可能性がある場合
- ブログの投稿が複数のサイトに出るようになっている場合
- 同じドメイン内で複数のURLで同じページにたどり着くようになっている場合
- 他のサイトにコンテンツを提供している場合
確かにこれは企業サイトとしては良くあるものばかりですね。1のPR系の出稿は一時SEO対策としても持ち上げられていたこともあり(また、今でもよく薦められます)やっている企業は特に中小企業を中心に多いと思います。しかし、特にGoogleは今や「どこがコンテンツでどこがサイドメニューでどこがヘッダー」といったセグメントごとにページを評価しているとのことなので(from これからはページ分割したセグメント単位のSEOで勝負! | 海外SEO情報ブログ・メルマガ)コンテンツ部分だけで評価されれば重複コンテンツとして判断される可能性は、高いかもしれません。
2については、アフィリエイト系のSEOを多くやっている場合は要注意ですね。規模にもよりますが、コンテンツそのままコピーを許すのは止めておいたほうがよさそう。とは言ってもSEO目的なら別に売るつもりもそこまでないと思いますので、そもそもそこまでやらせている企業は少ないのかな…。
3と4については、同じドメインならcanonical属性、違うならどっちかはオリジナルの共通コンテンツを、コンテンツ部分に繋げた方がいいですね。
なぜ重複コンテンツは危険か
Googleも公式に言っていますが、重複コンテンツは別にペナルティを受けるわけではないです。ただ単に検索結果に出なくなるだけです。
検索結果に出なくなるのは、検索結果に同じ内容のコンテンツが並ぶことが、検索エンジンの利用者にとって望ましい結果ではないからです。ただ、先ほどのFutureLabの記事では、「そういった重複コンテンツがYahoo!いわく全体の三分の一を占めている」と書かれています。
特に大手PRサイトだったり、価格比較サイトのようなところとぶつかってしまって、結果として自社のコンテンツが出なくなってしまってしまった場合、集客できていないという意味でペナルティを受けていることとなんら変わりはありません結果として。
なので、ちゃんと先ほどのような対策を打って、自社サイトが上に出るようにしておきましょうねということです。
特に、製造業など、テクニカルタームや部品素材などの専門的な名前でピンポイントで検索する見込み客が多い業界ではなおさらです。
プレスリリースなどを出して、そこからのアクセスを得ることもバックリンクを得ることも大事ですが、バーターとして重複コンテンツ問題が生じないように、SEOをするときには考えないといけないですね。
重複コンテンツ対策
先ほどのFutureLabの記事で紹介されている対策案を紹介します。
- サイトマップをGoogleに送り、ページごとの重要性を伝える(サイト内での重複コンテンツ対策ですね)
- canonical属性を使う(これもサイト内対策)
- コンテンツ提供先には、そのまま自社のコンテンツを使うのではなくユニークな内容を入れるようにしてもらう
- 販売パートナーにも、商品紹介などで、自社のコンテンツを使うのではなくユニークな内容を入れるようにしてもらう
- 配信しているプレスリリースとは別に、自社のプレスリリースのページではユニークな内容をコンテンツ部分に付加するような運用にする
特にパートナー系が多いサイトは気をつけたほうが良いですね、自社コンテンツとは別にセールスパートナー向けのコンテンツを用意するようにしたほうが良いかも。リソース次第ですが…。
Google のチーフエコノミスト、ダン=フィールドマン氏によれば、Adwordsのキーワードマッチ広告において、広告掲載位置によってCRは5%程度しか変わらないとのことです。
▼Google Chief Economist Says Conversion Rate Doesn't Vary Much by Ad Position - Search Marketing News Blog - Search Engine Watch (SEW)
http://blog.searchenginewatch.com/090820-030312
やはりこの発言に対しては諸所で議論が巻き起こっているようで、嫌そうじゃない関係あるといった意見も多いです(例えば「Do Conversion Rates Vary By Ad Position? « Periscopix」など)
ただ、CRという観点ではそれほど変わらないのは正しいんじゃないかなと思います。一番上にあるから、そこにいいものがあるとアクセス者が考えていれば、それでCRは変わってくると思いますが、自分がお客さんだったら、そうは思わないです。
今すぐ客にしろ、そのうちにしろ、ざーっとSERPを見て、広告文で「これがいいかな」と判断してクリックしているでしょう。CRはいざサイト内に集客してからのセールスの部分の話で、KW広告の掲載順位は集客の部分ですし。広告文でマーケとセールスはクロスオーバしますが、今回そこは共通なんですよね。
。この辺は実際にAdwordsでサービスを売っていての実感としても、実際の数値としてもそう思います。
っていうか順位とCRの相関というものを調べようと思ったことがないです…掲載順位とCTRなんかだと取っています。GoogleAnalyticsだと、ユーザ定義の設定をすれば、Organicでのアクセス者の順位とKWが取れますので、それでアドバンスレポート作れますから、やってみることはできるのですが…意味あるのかなあ。
「Caffeine update」はインフラの変更で、検索順位などにはそれほど影響しないといわれてはいても、どう変わるかは気になります。
みな同じ気持ちなのか、比較ツールを出してくれています。さすがですね。ご紹介。
▼5 Tools to Compare Google with Caffeine
http://www.googletutor.com/2009/08/13/tools-google-caffeine/
あげられているのは5つ。個人的には上から3つがおすすめです。どれを選ぶかはスタイルに合わせてもらえばいいかと思います。
Caffeine Update前後比較ツール
1つ目はブックマークレット型の「Google Caffeine Bookmarklet 」で、普通にGoogleで検索してそのSERPでこのブックマークレットを使うと、そのままカフェインの検索結果に移動してくれます。
2つ目は、FireFoxの右上の検索窓に組み込むタイプの「Google Caffeine search engine」。SERP Analyticsとかと同じタイプですね。これはシンプルで使い方はそのまま、この検索エンジンを選択して検索するだけです。
3つ目は「Google Rank vs Google Caffeine Rank Tool」これは、URLと検索キーワードを入れると、従来版とCaggeineの両方での検索順位を出してくれます。業者とかはこっちが良いかな。
と、3つご紹介しました。
他にもいくつか載っているので、これがうまくないというかたは、最初の参照記事から探してみてもらえると。
しかし、この比較で何かのロジックを読み取る人もいるんでしょうね。いやはや、ほんとにSEOの最前線にいる人はすごいなぁと。
GoogleNewsのForumでのGoogle社員の発言によりますと[該当POST]、GoogleNewsが、12時間以内なら内容の更新が可能になったとのことです。
▼Google News Now Recrawling & Reindexing Stories For Updates
http://www.seroundtable.com/archives/020606.html
GoogleNewsは、今まで、いったんインデックスされてしまったら、掲載内容を更新することができなかったのですが、できるようになったと。もともとは一般ユーザがForumで「サンノゼのSESで社員から聞いたよ、確か12時間くらいって言ってた…」とReplayしたところ、Google社員の方がそれを認めたという流れです。ただ、Googleの仲の人は「within a short period of time.」としか言っておらず12時間かは不明。
Google Newsに掲載されるニュースを書いている人というのは限られてくるとは思いますが、少なくとも新聞社などのWEB担当者は少し気が楽になるかもですね。
しかし、日本の新聞社みたいに、ものによっては12時間を待たず記事を読めなくしてしまうような場合は、Googleはどうするんだろう…そしてそもそも新聞社も記事はずっと残しておいてほしいものです。何で消してしまうのかな。
SEOmozの調査による、SEOのベストプラクティス。賛否が分かれる箇所もありますが、おおむね今の検索エンジン対策の基本が詰まっているんじゃないかと思います。
▼SEOmoz | Perfecting Keyword Targeting & On-Page Optimization
http://www.seomoz.org/blog/perfecting-keyword-targeting-on-page-optimization
なのでご紹介です。
いくつかポイントを抜粋
ぶっちゃけ先ほどのページの最初の図を見てもらうのが一番分かりやすいのですが…
HTML Head Tags編
- Titleタグの一番最初にターゲットKWは置くべし
- Meta::descptionは、検索エンジンはもう順位決定の要素としては使っていない。ただ、検索結果画面で太字になるし、スニペットとしてCTRに影響するから、クリックしてくれそうな文言にしてあげる必要はある。
- Meta::keywordsは、もはやYahoo!以外では意味を成さない。しかも(米国)Yahoo!はBingになるのだから、もはや関係ないといってもいい。
- Canonical属性は、重複コンテンツとしてリンク資源が分散することを防ぐ意味で重要。
URL編
- コピペして引用してくれやすい、という意味で短いほうがよりよい。SEO的には意味は無い。
- ドメイン名のすぐ近くにターゲットKWが入っていると良い。なので、www.site.com/dir1/dir2/keyword より www.site.com/keyword の方がいい
- サブドメインとディレクトリだったら、ディレクトリの方がいい。
- URLの中のKWのセパレータは、ハイフンが今のところ鉄板。
BODYタグ編
- KWの数は、文章が少なめのページなら2~3回、多めなら4~6回くらいが妥当か。
- 出現頻度は、多すぎてスパムとみなされることはあるが、最適な値というものもないし効果もないので、もはや特効薬でもなんでもない。
- H1タグは、昔はとても重要だといわれていたが、検索エンジンは今はほとんどこれを重視していないと言われている。だが、逆の意見もある。ひとまず現状はKWを入れておくほうがいい。
- それ以下のhnタグは、SEO的には意味が無い。セマンティックWEB的には重要。
- ALT属性は、実はすごく重要になってきている。なので、画像を入れてそのALT属性にキーワードを入れることは推奨である。
- 画像のファイルネームも、キーワードが入っていたほうがいい。
- コメントの中は検索エンジンは無視する。
内部リンクとサイト構造編編
- リンクの深さは、ディレクトリの深さではなく、何クリックでたどり着くか。もちろん少ないほうがいい。
- 内部リンクをたくさん集めているページは、検索エンジンに評価される。
- リンクの位置は、サイドバーのような全ページほぼ固定のところよりいは、Wikipediaのようなコンテンツ内の方が評価される。なぜなら、Googleをはじめとして、検索エンジンはリンクの場所を考慮するようになったから。唯一つ忘れてはいけないのは、Googleは最初に出た一つ目のリンクしか考慮しないということ。
- フッターのリンクは、ほとんど意味がない可能性がある。
ページ構造編
- キーワードは、文中の最初の50ワード~100ワードの間に入っていることが望ましい。
ということで
内部的なチューニングの話ばかりでしたが、ぶっちゃけ大事なのは、その下を見ると、ドメインのトラスト及びオーソリティ。そして、各ページへのリンクポピュラリティ、バックリンクのアンカーテキストといった外部要因だそうです。(下部の円グラフ参照)
いやー、ここが一番悩ましいんですよね…良くも悪くも。
海外系のSEO情報発信で有名な鈴木さんのブログで、この間のサンノゼでのSESの模様が紹介されていました。
詳しくはブログにいくつか記事がアップされていますので、読んでいただくのがいいかと思います。
SESで、鈴木さんはTwitterを使っていわゆる「実況」を行われていて、それを記事でも紹介しています。
SESサンノゼで学んだSEOをtwitterで公開 | 海外SEO情報ブログ・メルマガ
いわゆる「つぶやき」なのですが、記事にならない部分の細かいヒントがあったので、ピックアップしてご紹介します。ちなみに相当のTwitterが飛び交っていたそうです、会場。
- wwwの有り無しと、httpとhttps、最後のスラッシュが重複コンテンツ問題を引き起こすことも
→参考:「重複コンテンツ・重複URL」のおさらい」 - 重複コンテンツを削除した後は、GoogleBotが頻繁に来るようになる
- 複製コンテンツを防ぐ方法。サイトレベル=>robots.txt、ページレベル=> meta robots noidex、コンテンツレベル=>nofollowタグ
- URLを変えた場合の対応は301が最も良い
- Canonical属性を使っているページの50%は、その使い方を誤っている。9%は別のドメインを指定している。
→本来は、同じドメイン名内でのみ使用するもの - index.htmlなどのデフォルトインデックスをURLに書かないこと
- PageRankスカルプティングは使うべきじゃない
→参考:「なぜPageRankスカルプティングが無効になったのか」 - たくさんの"-"を使った長いURLは、それがコンテンツの内容を示しているならなんら問題はない。
- PPC広告を一歩進めるには、地域ターゲッティングと時間帯別配信を考えるといい
LPO系のものもたくさんありましたが、ひとまず割愛します。
書籍やネットもいいのですが、実際に生身の人間から話を聞くと違いますよね。言外の情報がたくさん含まれているんだと思います。昔文化人類学か何かの本で「文字は言葉に勝てない、言葉は踊りに勝てない」みたいなことを読んだ記憶があります。
関連情報
Search Engine Strategies - the Event for Search Engine Marketing & Optimization (SEM/SEO)
link rel="canonical"によるURL正規化タグ――SEOにとって非常に重要な進歩(後編) | Web担当者Forum
9 Keys to Successful Day-Parting
NDAを平気で破るSEO業界の有名人※Twitter経由で知りましたが、これは果たして…?
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BingのWebmasterCenterBlogによると、WebMasteirToolsにバリデータ機能がついたそうです。ただ、一般的なHTMLなどではなくMicroformatsなどだそうです。
2年に1度SEOmozが発表している「検索エンジンの順位決定要因調査」が今年も発表されました。
Google+ボタンですが、もともとGoogleのクローラにきてもらいたくないページでも、+1されることによって、クローラが回ってきてしまうという事態が起きている模様です。
「GoogleNewsからトラフィックを得るための方法」についてSEOmozに記事がありましたので、ご紹介です。
SearchEngineLandの記事によると、GoogleのインスタントプレビューがFlashに対応したそうです。
その結果、通常の検索結果と同様にGoogleプレイス上での上位表示争いは激化しています。
SEOmozで「Excellent Analytics」というツールが紹介されていました。
