ウェブ戦略・WEB戦術に関する情報を、海外・国内からご紹介するウェブ戦略専門情報ブログ
ITmediaオルタナティブブログでWEBマーケティング中心に連載中

ウェブ戦略・戦術カテゴリーのブログ記事

まだまだ不況な中、商売の市場拡大や変更を考えている方も少なくないのではと思います。

それほど大仰ではなくとも、

  • 「もっとうちの商品を買ってくれる人はいないのか」
  • 「もっと買ってもらうためにはどのように商品やサービスを変えていけば良いのか」

と悩むこともあるのではないでしょうか。

そんなときに参考になりそうな事例がありましたので、ご紹介したいと思います。

Chris Christensenという、犬の美容商品で成功した方の事例です。

元々普通に人間相手の美容商品を扱っていましたが、冴えず、犬という市場にフォーカスを変えたことによって成功した方です。(オフィシャルサイト

元記事はこちら
▼5 Marketing Lessons You Can Learn from a Weird “Real World” Business | Copyblogger

ではさっそく、ご紹介していきたいと思います。

Placeholder image from flickholdr.com前回の記事の続きです。続いてメールマーケティング商品選択の話です。

いかにしてE-mailからアフィリエイトの実際の収益につなげるか、商品選択はどうすればよいか、の話です。

ちょこちょこでてくる「私はこうしている」という情報が嬉しいです、その辺りをもっと書いてくれるとありがたいのですが…

それはともかくきっとヒントがあるんじゃないかと思います。
アフィリエイターの方にかかわらず、販売サイトをやっている方なら。 

アフィリエイトで成功するための45のTIPS記事があったのでご紹介です。

▼45 Tips to Make MORE Money with Affiliate Marketing

アフィリエイト以外にも「販売」ということをネットで行う際には、ヒントになりそうなものがありますね。

きっと、アフィリエイトをやっていない方も、気づきになることがあるはずです。

45個ということで正直半分くらいは微妙なものもあります。ですので、一部省いたりしながら翻訳しました。

長いので前編後編に分けました。ちなみに後編はメールマーケなどのTIPSです。

※括弧内は私のコメントです

ちなみに後編も書きました
▼アフィリエイトをもっとうまく行かせる45のTIPS(後編)|WEB戦略戦術ブログ 

今年の4月頭に日本でもスマートフォンの販売台数が、携帯電話前他の販売台数の半分を越えるようになりました。

3月28日~4月3日におけるスマートフォン(※)の販売台数が従来のケータイ電話(フィーチャーフォン)を抜いて全体の50.1%を占め、初めて携帯電話販売台数の半数を超えたそうです。家電、カメラ、IT、通信機器などの販売データを提供するGfK Japanの調査によって明らかになりました。

→スマートフォン販売台数が、初めて携帯電話販売数の半数を超えた

スマートフォン対策は、モバイルマーケにとって必須のものになっています。

スマートフォン対策としては大きく2つの方法が一般的で、それは「アプリ開発」と「モバイルサイト制作」。

最近は特にポータル系大手がどんどんと自社サービスのアプリを出していることもあり、従来はモバイルサイト制作が主流であった中で、少しづつアプリ系の提案も増えてきているようです。

モバイルサイトについては、ある種枯れているチャネルなのでなんとなく見えてくるのですが、アプリはどうなのでしょうか。

それを解決してくれそうな記事がありましたので、ご紹介したいと思います。

企業に対してのソーシャルメディアへの意識と、実際の戦略に落とし込んでいるか、そのギャップについての調査結果をまとめた記事が、e-Marketerにありました。

この記事の趣旨としては、

エグゼクティブはソーシャルメディアの重要性を認識し、重要課題として捉えてはいる。
しかし、それを戦略・戦術レベルまで落とし込めていない。

という内容です。詳細なアンケート結果を知りたい方はぜひ、元記事をご覧ください。

記事:Executives Fail to Focus on Social Media Marketing Strategy - eMarketer

これについてもう少し考えてみたいと思います。

新サービスや新商品を世に出す時に考えるべき12のポイントNielsenWireにて、新しい商品やサービスをリリースする時のポイントについて記事がありました。

該当記事はこちら。
Countdown to Product Launch: 12 Key Steps | Nielsen Wire

プロダクトを世に送り出すまでに考えなくてはならないポイントが12コ並べられています。

新しい商品やサービスを思いついた時や、燃え上がって作っている最中は、どうしても、作っていることや思いついたことを大事にしてしまって、本来必要である客観的な観点がかけてしまうことが少なくありませんよね。

この記事によると大体10%が成功すれば良い方だそうです。

では、どうすれば成功するものを世に生み出せるのか?

それをNielsenが行った600の新製品ローンチ研究と2万以上のコンセプトチェック経験から、12のポイントとして紹介しています。ではさっそく。

Googleニュースに掲載されるには?その条件と方法「GoogleNewsからトラフィックを得るための方法」についてSEOmozに記事がありましたので、ご紹介です。

とは言え、

  • Googleニュースから何か上手いことをしてアクセスを得る手段
  • Googleニュースに掲載される裏技

といったものではありません(^_^;)
あるとしても、のっかるべきではないですよね。

そうではなく、 「Googleニュースに掲載されるようなサイトになるために」ということを主眼に据えた記事です。
及びいくつかのTipsですね。

また、本家Googleに対する記事なので、 GoogleJapanでどうかは、また別の問題です。

SEOmoz linkscape 解説~はじめに~

 

SEOmozは、いくつかのツールを提供していますが、その中で重要なのが「OpensiteExplorer(≒Linkscape)」です。

これは、自前で構築しているリンク構造などを中心とした解析システムです。
GoogleやYahoo、Bingといった検索エンジンのAPIなどに頼っておらず、データを自前で持っています。 

これ、日本においてとても重要ですよね。

Yahoo!JapanがGoogleを採用したことでバックリンク関連の調査ができなくなってしまったので、困った方も少なくないかと。

今はまだ米国YahooSiteExplorerが動いているからいいですが、これも2012年くらいまでの命です。

その後はどうなるか分かりません。

Googleのポリシーを考えると、サイトの所有者以外にサイトの詳しい情報(被リンクやインデックス状況など)を見せない方向に行く可能性が高いので、どんどん調査はしづらくなると思います。

つまりは、競合調査の元ネタを検索エンジンに期待するのはやめたほうがいいかもしれません。

なのでSEOmozのようなサービスが急激に重要視されつつあります。
そこで今回はSEOmozの中核をなす技術「Linkscape」についてです。 

ランディングページを作る時に気をつけるべき10のポイントキーワード広告やその他バナー広告などを打つ際に重要な物の1つに、クリックした人が最初に見る「ランディングページ」があります。

ランディングページは「LandingPageOptimization(LPO)」という用語があるほど、重要な物です。

ランディングページは通常のWEBサイトとは異なる作り方にすることが多いですね。

なぜなら、通常のWEBサイトのトップページやサブページとは目的が大きく違うためです。

激戦区である「キャッシング」や「生命保険」「自動車保険」などなどのリスティング広告上位サイトを見てみてください。どこも要素を思いっきり絞っていると思います。

ランディングページは「その場で即座にアクションを起こしてもらうことが目的」であることが多いからです。

一般のWEBサイトは足がもっと長いですよね。テレビショッピングと一般の路面店の差に似ています。

Twitterなどのソーシャルメディアサービス上で、

  • 自社の製品やサービスがどのように口の端にのぼっているか
  • 競合他社はどのように評価されているか
  • 社名を含んだつぶやきはどんなものか

などなど、特定のキーワードをターゲットにした調査をすることは、とても多いと思います。

その際、基本的には「検索」という物を使って情報を集めていくと思うんですね。

しかし、この検索結果という物は再利用が難しいです。膨大な量を一つ一つコピーしていくのも大変です。

APIを使ってツールを作ってしまってもいいのですが、なかなかそこまでやれないという場合も多いです。

そこで便利なツールがあります。

AppleInsider | iTunes sales of Beatles albums top 450,000 in first week」によると、AppleがBeatlesの曲をiTunesStoreで発表して以来、1週間で45万曲を売り上げたそうです。

この中に、ボックスとPast Mastersコンピレーションも含まれているそうですが、これはかなりの数です。

Wikipediaに載っている今までのiTunesStoreでの楽曲の販売数をいくつか抜粋しますと

  • 2004年3月15日、アップル社はiTunes Music Store の顧客が iTunes Music Store から5000万曲の購入およびダウンロードされたと発表した
  • 2004年7月11日、アップルは1億曲がiTunes Music Store を通して販売されたと発表した
  • 2005年7月17日にアップル社は5億曲が販売されたと発表した。
  • 2007年7月31日にアップルは30億曲目を販売したと発表した
  • 2008年6月23日にアップルは累計で50億曲以上を販売したと発表した

ローンチ時には「最初の18時間に約27万5千、またこの最初の週に100万曲以上を販売した」とのことなので、Beatlesはその半分以上を1アーティストとして売り上げてしまったと言うことです。

この数字そのものへの注目度が高いですが、それ以外にも重要なことがあります。

アクセス解析やウェブサイトの現場での運用について書いた初心者向けガイドブック、

「現場で使える」WEB解析入門
~もしあなたが、突然ウェブ担当者に任命されたら~、をリリースしました(^-^

無料PDFガイドブック、現場で使えるウェブ解析入門

最初は10ページくらいのハンドブックを作ろうと思ったのですが、気がついたら50ページを超えていました。

イメージ検索SEOの基本のき

Googleを初めとして大手の検索エンジンは、イメージ検索(画像検索)機能を持っています。

このイメージ検索は、ウェブ検索はさておき、ニュース検索や動画検索、ブログ検索などとは異なり、ビジネス的にはあまり役に立たないと言われ注目度は低いのが現状です。

実際、ユーザを観察してみると、画像検索をする人のニーズとしては

  • とりあえずどんな物なのか見てみたい(名前は聞いたことがあるけど、どんなものだっけ…)
  • 写真そのものが見たい(芸能人、風景…などなど)
  • 壁紙やアイコンなど、画像そのものをまず判断基準とする

といったものが多いようです。

WebMasterWorldにて、

  • 最近色々なキーワードで中国のサイトが表示されることが多い
  • DVDなどの海賊版を提供されていることが多い
  • 上位をいくつか同じ様なサイトが占めていて、実際は同じサイトに行くことがある

という話が出ています。

スレッドはこちら。具体的な検索キーワードやSERPsが出ていないので真偽定かではありませんが、そういった状況が目立ち始めている様子です。

 ▼Invasion of new Chinese domains in positions 2-8

いくつかのコメントで気になる点をピックアップしておきます。この先の変化を判断する材料になるかもしれないので…。

Twitterにはリスト(List)という機能があります。

自分のフォロアーを分類する機能です。その分類ごとにタイムラインを見ることができるなどの機能があります。
特に、フォロアーが多くてタイムラインが一気に流れてしまう人などは特に便利な機能です。

他にも色々なメリットがありますが、基本的な機能について詳しくは様々な記事がありますので、そちらをお勧めします。例えば「Twitterの新機能「リスト」の 正しい使い方 と 間違った使い方」は分かりやすいです。

自分だけでなく、他の人にも役立つリスト活用法

リストは、リスト自体をフォローできるなど、もともと自分以外にも役立つものですが、それ以外にもこんな風に使うとあなたの周りの人にもメリットがありますよ、という記事がSearch Engine Journalに掲載されていましたので、そのご紹介です。

▼Use Twitter Lists to Engage Your Community Members | Search Engine Journal

ステップごとに分かれて記事が書かれているので、同様にステップごとに紹介していきます。

opensiteexplorer_logo.pngSEOMozのツールがよく分かっていなかったのでメモです(^-^;

今回はLinkScapeについて。
Open Site Explorer」で使われているバックエンドシステムのことですね。

基本的には、このツールにURLを入れて、これから検索エンジンで順位を上げていくためにはどこを強化していかなければいけないのか、

  • リンク数がそもそも少ないのか
  • それともリンクの質が低い物が多いので、もっと大手サイトからのリンクを集めないといけないのか
  • 適切ではないアンカーテキストでたくさんリンクを張られてしまっているのか

といったような策を打っていくための診断ツールです。

他のサイトとの比較もできますので、競合との比較にもとても便利です。特に、リンク元をDomain AuthorityやPage Authorityに基づいて並記してくれるページは、リバースエンジニアリング的なことを行う際にとても便利です。

例えば比較するとこんな感じの画面になります。

Linkscape_cap.png

やりかたによっては、競合ではなくても、あるキーワードで上位表示されているサイト同士や、上位表示されているサイトと、そこまででもない(20位ですとか)サイトを比較して、このキーワードで上位表示するためには、リンクの面ではどの辺りに登録すると効果が高いか、などの調査にも使えるかと思います。

そんなツールをうまく使っていくためにも、個別の用語などについて追っかけてみましたので、もし役に立てばと思い公開します。

WebmastersWorldで、真偽のほどは分かりませんが「Live updating」という、Googleの新しいSERPの動画が紹介されていました。こちらです

New Google Test - Updating the SERP Live While You Type :
http://www.webmasterworld.com/google/4190256.htm

これが本当だとすると、このユーザーエクスペリエンスを積み重ねることによって、Googleを使うユーザーの検索エンジンの使い方が、徐々に変わってくるのではないかと思います。

具体的には…

現地時間19時、日本だと20日の11時なのでさっきですね、
Googleが「Chrome Web Store」の開発者向けプレビューを発表しました。

launcher.png

マイコミさんがいち早く記事を出しています。

▼Google「Chrome Web Store」の開発者向けプレビュー開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/08/20/025/

そして、公式Choromiumブログでの発表はこちら

▼Chromium Blog: Get your apps ready for the Chrome Web Store !
http://blog.chromium.org/2010/08/get-your-apps-ready-for-chrome-web.html

基本的に開発者むけのプレビューで、実際にChromiumないしChromeでWEBアプリケーションをアップロードする際の流れや仕様などを確認できるようにするためのものです。

tsuika_pv.gifこれからは、セルフSEOができるかどうかが、特に中小企業のWEB戦略・戦術の肝になってきます。

しかし、お客さんにセルフSEO・SEMをやってもらう場合、いくつか難関があります。

その1つは、アクセス解析を見てサイト状況を把握できるように、お客さん自身にアクセス解析に関するスキルを身につけてもらえるか、という部分です。

※私はGoogleAnalytics一本でほぼやっているので、今回は暗黙にこれを使う前提で…
その一環でGAIQの資格も取ったので(^-^;

アクセス解析をこちら側で握って、そのデータを虎の子としてコンサルをするのは、個人的には好きません。

ネタは対等に、こちらはWEBのノウハウで、お客様はご自身の商売のノウハウで、それをぶつけながら戦術を練っていくのがいいと思っています。

そうすると、共通言語としてアクセス解析をお互いに理解できていないといけません。

とは言え…

特に中小企業ですと、大概大なり小なりエリアマーケティングを行うことになるかと思います。

例えば一部の製造業ですとか、主にニッチな商品を扱っている企業で、全国区でも十分いけるという所も少なからずありますが、実際の営業エリアや予算のことを考えると、近隣エリアのマーケティングを行っていくことになりますよね。

2_1_人口統計.gif

その際、例えばGoogleのキーワードアドバイスツールで、あるKWが地域KW(相続税 さいたま市、など)込みでどのくらい検索されているかということで、ある程度どのエリアに焦点を絞るかを考えていったり、競合のキーワード分析をしていったりすると思います。例えば。

ただ、それですと検索エンジンの検索窓にクエリとして単語を入れた人、というセグメントしか把握できません。なので、

ロジカル・ディスカッション チーム思考の整理術 』という本を読みまして、とても参考になりました。

基本的にはこの本は、社内のミーティングや会議をいかにうまく進めるかという視点で書かれています。

実際役に立ちました。
読んだ数日後のブレストで、この中の手法の一つ二つを使ってみたのですが、かなりやりやすく、中身の濃い時間になったと思います。

ただ、それはもちろんのことですが、むしろこれはお客さんとの対応にとても役に立つ内容だなと感じました。

「嫌消費」世代の研究 ~経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち~

JMR生活総合研究所の代表取締役社長「松田久一」氏による、現代の低消費性向に関して、世代論から切り込んだ書籍です。

マーケティングに携わる方に特にお勧めです。

 ▼M NEXT:松田久一氏プロフィール
   http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mnext/profile.htm

私自身この書籍で書かれている「バブル後世代(⊆嫌消費世代)」の一員なのでして、素朴な感想を一言で言えば「そう言われると、確かにそうだ…」です。

いわゆる気づきのようなものがたくさんありました。

  • ターゲットが20代~30代
  • ターゲットの気持ちが上手くつかめない、ペルソナを描いてみるものの、うまく魂が入らない

とお悩みの方には、特にいいのではないかと思いました。
いくつか、気になった点をピックアップします。

Googleで検索した際に、時々GoogleMapの表示とともに、いくつかのお店が表示されることがあるかと思います。飲食店などを調べた時に見かけることが多いかもしれないですね。

特に、商圏が地域商圏や近隣商圏であろう、「飲食関係」「病院・診療所」といった、近さがクリティカルになる業種や、「税理士などのサムライ業」「衣料品店」「鍼灸マッサージ」など、密着型の差別化戦略をすることが多い店にとっては、とても有益なものだと思います。

何より、通常の検索結果より上に行くのでなまじっかSEOで上に行くより有用です。

しかし、あまり知名度が高くないせいか、それほど周知されていないようです。キーワードツールでも1000件くらいの検索数しかありませんでした。登録数自体も実際もっとあっても良いんじゃないかと思います。

kutano_content_logo.pngTweeterをやっていると、特にマーケティング関係の人などは、特定のサイトに関するつぶやきを知りたい、ということが少なからずあるかと思います。エゴサーチも含めてですね。

それは例えば、そのサイトのTwitter上での評判であったり、使われ方、使っている人の属性などを知る手がかりとなるからです。

もちろん、単純にサイトのURLやらを一個一個検索していけばいいのですが、結構手間ですよね。競合調査なんて言ったらある種時間との戦いの部分も大きいので、手早くざっくりとした部分だけでも知りたいものです。

そこで、Search Engine Journalに、簡単にかつすぐに、それが行えるようになるプラグイン/アドオンの紹介記事がありましたので、ご紹介です。

How to Quickly Check Tweets Related to Any Web Page | Search Engine Journal
 http://www.searchenginejournal.com/how-to-quickly-check-tweets-related-to-any-web-page/15863/

この記事の中では三つのツールが紹介されています。

 

Ghostery02.jpg

最近はGoogleAnalyticsをはじめとして、JavaScriptによるWEBビーコン型の解析ツールがたくさんあります。

 

感覚値ですが、一つも入れていないサイトの方がむしろ珍しいのではないでしょうか。

しかしとは言え、プライバシー的な観点からも単純な項近親という観点からも(主に自分としては後者)そのサイトに何が仕込まれているか分かるとうれしいですよね。

FireFoxのアドイン「Ghostery」が便利。

そんなツールとして、FireFoxのアドインで「Ghostery」というものがSearchEngineJournalで紹介されていました。便利です。Ann Smarty女史の記事です。

See Which Trackers Other Sites Are Using with Ghostery | Search Engine Journal
http://www.searchenginejournal.com/ghostery/15429/

google_braille.jpgTwitterで流れていました、SearchEngineJournalの記事のご紹介です。
Googleが検索順位を決める際に使っている要素は何?という点についてのものです。

Let’s Try to Find All 200 Parameters in Google Algorithm | Search Engine Journal

記事によると、もともとはGoogleのMatt Cutts氏が今年の11月のPubConで「(検索結果の順位を決める変数は)200以上ある」と話していたことが発端。

そこで、じゃあ今一般的に言われている変数を集めるとどれくらいあるだろう、ということでWebMastersWorldのスレッドで議論が起こりました。

ちなみにWebMastersWorldのスレッドはこちら。

 ▼Google Algorithm - What are the 200 Variables?
  http://www.webmasterworld.com/google/4030020.htm

翻訳は、「SEOモード | SEOやHTML+CSSについての情報や考察」のTytoさんが、翻訳許可含めてやっていただいているとのことなので、そちらをいずれ見て頂くのが一番かと思います(^-^;

なので、ひとまず記事の中で気になった点、をいくつかだだらにピックしたいと思います。

5大危険有料リンクとのことです。Forbesなどは以前から危険とされていたのであれですが、他のものは初耳のものも多いです。

5 Domains You Really Don’t Want to See in Your Backlink Profile | SEO Contrarian

2つ目にあげられている「 Media News Group.」系の新聞サイトなどでは、恐らく「広告枠」としてさばいているので(違うかもしれませんが)商売の感覚としては問題ないと思いますが、先ほどの記事によるとGoogleからは有料リンクだという判定が下っているとのこと。

私としては金銭の力で検索エンジンの順位がいわば「買われて」しまうのは嫌です。
とは言え、この辺りは果たしてどうやって白黒見分ければいいのかというのも気になるところです。お客さんのSEOなどの相談にのる時にも確実に必要な知識です。従いまして、いろいろ調べてみましたが、正直あまり鮮度の良い情報は見つかりませんでした。

そこでひとまず、何か手がかりはと思い、Googleが有料リンクについて言及して話題になった2007年末の情報をさらおうと思います。

Googleは、地域キーワードで検索された場合、検索結果に地域の企業をGoogleMapと一緒に出してきます。いわゆるローカル検索です。

登録はローカルビジネスセンターで行えます。

ローカル ビジネス センター

これが、スパムの対象になっているようです。
特に米国ではローカル検索の利用率が高いらしく、かなり効果があるそうです。そのためスパムも凄いのだとか。

このスパムがどうやって行われていたかの一例が、SEO Contraration に載っていたのでご紹介です。反面教師として。

dankin.jpgAnything Goes Marketingより、マーケティングとTwitterに関する記事の紹介です。

具体的には、Twitterを使って、マーケティングをよりうまくやろうという内容の記事です。すぐにでも実践したくなるアイディアがつまっていると思いますので、ぜひおすすめです。

Anything Goes Marketing: Tips on Using Twitter to Boost Your Marketing Efforts

1.「お気に入り」をお客様の声(User's Voice)として使う

これは、きちんと顧客満足度の高いサービスを提供している企業なら、とても有効な手段だと思います。(Twitter上での発言を信じる文化がある前提ですが)

いまさらですが、EFOという言葉を今週月曜日、初めて知りました。 SEOとLPOを入れて、Optimizertion三兄弟…かと思いきや、SMOなんていうのもあるんですね。ちょっとついていけない今日この頃です。

実際に現場では、あまりそのあたりの略称は少なくともうちでは使っていないのですが、一般的にはどうなんでしょう。ただ、CRとかCPOとかは飛び交います。

話がそれましたが、私は以下の記事を見てEFOを知りました。

エントリーフォーム最適化(EFO)の方法:SEOニュース || SEO対策のAxis(アクシス)

Yahoo Web Page Segmentation: Distinguishing Noise from Information

SeobytheSeaから、Yahoo!について、Yahoo!もページをコンテンツとそうじゃないところを分けて考えていますよ、という記事です。

内容は、メニューみたいな各ページの共通部分、ボイラープレートと検索エンジンが呼んでいるような部分や、広告の部分を、Yahoo!は「ノイズ」として分けて考え、重み付けをしていきますよという内容です。

Googleを頭として、ボイラープレートなどの話題は、以前から出ているので、検索エンジン関連に興味がある方はすでに知っていることかもしれません。

今週のTwitterピックアップ(9月上期)

ツイッターピックアップ。相変わらずなどうでもいいことは削ってあります。

  • Web業界が「売り手市場」だった時期って結構前に終わっているような。今はほんとに二極化してると思う。とか言いつつ興味本位で行ってみようかな。 Webプロデューサー/ディレクター向けのキャリア構築セミナー http://bit.ly/3z18MT
  • Web2.0的デザインも、そのうちトレンド扱いになるのかなぁという気も 15 Best Photoshop Web Layout Design Tutorials - http://bit.ly/11PC6j24分前
  • アクセンチュアとかのWEBコンサルってどんなことやるんだろう、知りたい。http://bit.ly/2JXmEA37分前

SEOのチェックをする際に、サイトの各ページのtitleタグやmeta::descriptionのリストが何かと必要になるんじゃないかな、と思います。

自分の場合、例えば検索順位と月間検索数をつき合わせてのKWごとのパフォーマンスチェックを行う際に使います。「おぉ、この文言は反応がいい」「なら、1位表示されてるのに集客できてないKWのページもこんな感じで作ってみよう」とかです。

なので、自分が運営しているサイトの全ページの特定のタグをリストアップしてくれるソフトを、ずっと探していました。

でも、有料でも全然見つけられないので半ばあきらめてたのですが、なんか実は身近なソフトの組み合わせでできたので、もし同じことで困ってる方はぜひどうぞ。

使うソフトは「Excel」と「DreamWeaver」

使うのはExcelとDreamWeaverです。結論から言ってしまえば、DreamWeaverの検索機能で特定のタグを抜き出す→それをDreamWeaverの機能でxmlに保存→それをExcelで展開。という流れです。

ちなみに、自分は今まで手作業でやってました orz
XMLをEXCELで扱えるというところを全くもって知らなかったので…

作業手順

まずは普通にサイトを開いた状態で、DreamWeaverの検索機能で「ローカルサイト全体(不都合がある場合は「選択したファイル」とかで適当に)」に対して「特定のタグ」検索をします。

TITLEタグの抜き出し

今回はtitleタグとmeta::descriptionタグを抜き出します。
まずはtitleタグですが、上の画像のようにすればOKです。この「特定のタグ」検索は、特に大規模サイトではとても便利なので、もし使ったことのない方はぜひ触ってみてもらえますと。

そして、その結果がでます。そうしたら、結果のタブの左端にある保存ボタン(フロッピーディスクのボタン。っていうかいつまで保存先ってフロッピーなんだろう…)を押して保存します。

保存はXML形式でしか出来ません。
ほんとはここでCSVとかに出力できればもっと楽なんですが(^-^;

検索結果

続いてmetaのdescriptionを同じように抜き出します。

descriptionの検索

同じように保存します。

そしてこの後ですが、このXMLファイルはEXCELでそのまま開けます。

自分が使っているOffice2000では、単純にテーブルとして開くだけですが、Office2007ではXMLハンドリング機能が強化されているので、読み込んだ後にいろいろ加工できます。

で、テーブルとして読み込めれば後は普通にEXCEL的にまとめていけばいいので、こんな感じでファイルごとのSEO関係のタグの一覧がさくっとできます。

エクセルで後はいじるだけ

他のタグでも応用可能なので、工数削減の役に立ちましたら。

そういえばそうだと今更。

Matt Cutts氏が公演された8月のWordpress関係のイベント、WordCamp San Franciscoですが、氏のブログに公演の動画が載っています。

Straight from Google: What You Need to Know
 http://www.mattcutts.com/blog/seo-for-bloggers/

内容は、Wordpressのイベントということもあって、Wordpressはいいシステムだということと、そして、あんまりリンクポピュラリティとか気にしないで、テーマに沿ったコンテンツをどんどん増やしていくことに純粋に専念するほうが良いよ、といったものでした。サイトは小さく初めて大きく育てるのがいいとのことです。

詳しくはプレゼンのスライドも公開されているのでぜひ記事をご覧ください。

ちなみに、個人的に一つ大きく驚きだったのが以下のくだりです

システム的に勝手にSEOの8~9割はWordPressが行ってくれる。 それも、特にSEO関係のプラグインを入れないでも。

実際、氏が実際に入れているプラグインは5種類で、その中でSEOに少しでも関係していそうなのは以下の3つ。

  • Enforce www. Preference : index.php をつけてきたアクセスを301で"/"に飛ばす
  • FeedBurner FeedSmith:WordPress の RSS を FeedBurner にリダイレクト
  • WP Super Cache:動的ページをキャッシュして高速化

だけ。

Wordpressってすごいんだな…と今更。

MovableTypeを2.6あたりで四苦八苦してインストールしてチューニングした記憶が強いので、これ系のCMSはプラグインをごそっと入れたり、タグや設定ファイルをかなりいじくらないとSEO的にというかそもそもHTMLの文法レベルでまずいと思い込んでいたので、素直に驚き。

そんなWordpressって実際はどんな感じのソースを吐くんだろうと思って、Matt Cutts氏のブログを見ました。

すっきりしているなーというのと、しっかりとマークアップされているなぁという印象です。テクニック的にこれだ!というものはないです。普段氏が言っていることを考えれば、そうだろうなと思います。

例えば氏のブログを見ていると

  • <head>タグはなるべくスリムなほうがいいといわれることがあるけど、そうでもない。っていうかかなり多い。有用な情報をきっちり記載している。
  • nofollowはコメントスパム対策とページ内リンクを除けばほとんどついてない。
  • classやIdの名前はCSS前提ではなく意味づけ前提のようである
  • ファイル名やディレクトリ名は内容にふさわしいものになっている

なんてことが目に入りました。

Matt Cutts氏のブログの内容はもちろん、ソースも参考になるかもですね。

サンノゼでのSESでも話題に多く上がっている通り、重複コンテツンは今SEO業界でも注目の話題です。

海外SEO情報ブログで有名な鈴木さんのTwitterを以前に抜粋しましたが、ここでも重複コンテンツの話題が多かったです(SES全体のセッションとしてどうだったのかは把握していませんが…)

SES(Search Engine Strategies)をTwitterで実況::[7korobi8oki.com]

この記事は主に内部SEO作業が中心の内容でした。しかしビジネス向けサイトのことを考えるとそれ以外にも考えることがあるなぁと、FutureLABの記事を読んでいて思いました。

「How B2Bs Can Improve SEO by Avoiding Duplicate Content」という記事です。

How B2Bs Can Improve SEO by Avoiding Duplicate Content | Futurelab – An international marketing strategy consultancy

重複コンテンツを作らないために、企業サイトで、気をつけないといけないこと

記事によると、以下のことをやっている場合には、それが重複とみなされないかどうか確認したほうがよさそうです。

  1. プレスリリースを複数のサイトに出している場合
  2. (なんらかの、例えば販売)パートナーが製品情報などの記述をそのまま引用している可能性がある場合
  3. ブログの投稿が複数のサイトに出るようになっている場合
  4. 同じドメイン内で複数のURLで同じページにたどり着くようになっている場合
  5. 他のサイトにコンテンツを提供している場合

確かにこれは企業サイトとしては良くあるものばかりですね。1のPR系の出稿は一時SEO対策としても持ち上げられていたこともあり(また、今でもよく薦められます)やっている企業は特に中小企業を中心に多いと思います。しかし、特にGoogleは今や「どこがコンテンツでどこがサイドメニューでどこがヘッダー」といったセグメントごとにページを評価しているとのことなので(from これからはページ分割したセグメント単位のSEOで勝負! | 海外SEO情報ブログ・メルマガ)コンテンツ部分だけで評価されれば重複コンテンツとして判断される可能性は、高いかもしれません。

2については、アフィリエイト系のSEOを多くやっている場合は要注意ですね。規模にもよりますが、コンテンツそのままコピーを許すのは止めておいたほうがよさそう。とは言ってもSEO目的なら別に売るつもりもそこまでないと思いますので、そもそもそこまでやらせている企業は少ないのかな…。

3と4については、同じドメインならcanonical属性、違うならどっちかはオリジナルの共通コンテンツを、コンテンツ部分に繋げた方がいいですね。

なぜ重複コンテンツは危険か

Googleも公式に言っていますが、重複コンテンツは別にペナルティを受けるわけではないです。ただ単に検索結果に出なくなるだけです。

検索結果に出なくなるのは、検索結果に同じ内容のコンテンツが並ぶことが、検索エンジンの利用者にとって望ましい結果ではないからです。ただ、先ほどのFutureLabの記事では、「そういった重複コンテンツがYahoo!いわく全体の三分の一を占めている」と書かれています。

特に大手PRサイトだったり、価格比較サイトのようなところとぶつかってしまって、結果として自社のコンテンツが出なくなってしまってしまった場合、集客できていないという意味でペナルティを受けていることとなんら変わりはありません結果として。

なので、ちゃんと先ほどのような対策を打って、自社サイトが上に出るようにしておきましょうねということです。

特に、製造業など、テクニカルタームや部品素材などの専門的な名前でピンポイントで検索する見込み客が多い業界ではなおさらです。

プレスリリースなどを出して、そこからのアクセスを得ることもバックリンクを得ることも大事ですが、バーターとして重複コンテンツ問題が生じないように、SEOをするときには考えないといけないですね。

重複コンテンツ対策

先ほどのFutureLabの記事で紹介されている対策案を紹介します。

  1. サイトマップをGoogleに送り、ページごとの重要性を伝える(サイト内での重複コンテンツ対策ですね)
  2. canonical属性を使う(これもサイト内対策)
  3. コンテンツ提供先には、そのまま自社のコンテンツを使うのではなくユニークな内容を入れるようにしてもらう
  4. 販売パートナーにも、商品紹介などで、自社のコンテンツを使うのではなくユニークな内容を入れるようにしてもらう
  5. 配信しているプレスリリースとは別に、自社のプレスリリースのページではユニークな内容をコンテンツ部分に付加するような運用にする

特にパートナー系が多いサイトは気をつけたほうが良いですね、自社コンテンツとは別にセールスパートナー向けのコンテンツを用意するようにしたほうが良いかも。リソース次第ですが…。

「Caffeine update」はインフラの変更で、検索順位などにはそれほど影響しないといわれてはいても、どう変わるかは気になります。

みな同じ気持ちなのか、比較ツールを出してくれています。さすがですね。ご紹介。

5 Tools to Compare Google with Caffeine
 http://www.googletutor.com/2009/08/13/tools-google-caffeine/

あげられているのは5つ。個人的には上から3つがおすすめです。どれを選ぶかはスタイルに合わせてもらえばいいかと思います。

Caffeine Update前後比較ツール

1つ目はブックマークレット型の「Google Caffeine Bookmarklet 」で、普通にGoogleで検索してそのSERPでこのブックマークレットを使うと、そのままカフェインの検索結果に移動してくれます。

2つ目は、FireFoxの右上の検索窓に組み込むタイプの「Google Caffeine search engine」。SERP Analyticsとかと同じタイプですね。これはシンプルで使い方はそのまま、この検索エンジンを選択して検索するだけです。

3つ目は「Google Rank vs Google Caffeine Rank Tool」これは、URLと検索キーワードを入れると、従来版とCaggeineの両方での検索順位を出してくれます。業者とかはこっちが良いかな。

と、3つご紹介しました。

他にもいくつか載っているので、これがうまくないというかたは、最初の参照記事から探してみてもらえると。

しかし、この比較で何かのロジックを読み取る人もいるんでしょうね。いやはや、ほんとにSEOの最前線にいる人はすごいなぁと。

 

GoogleNewsのForumでのGoogle社員の発言によりますと[該当POST]、GoogleNewsが、12時間以内なら内容の更新が可能になったとのことです。

Google News Now Recrawling & Reindexing Stories For Updates
 http://www.seroundtable.com/archives/020606.html

GoogleNewsは、今まで、いったんインデックスされてしまったら、掲載内容を更新することができなかったのですが、できるようになったと。もともとは一般ユーザがForumで「サンノゼのSESで社員から聞いたよ、確か12時間くらいって言ってた…」とReplayしたところ、Google社員の方がそれを認めたという流れです。ただ、Googleの仲の人は「within a short period of time.」としか言っておらず12時間かは不明。

Google Newsに掲載されるニュースを書いている人というのは限られてくるとは思いますが、少なくとも新聞社などのWEB担当者は少し気が楽になるかもですね。

しかし、日本の新聞社みたいに、ものによっては12時間を待たず記事を読めなくしてしまうような場合は、Googleはどうするんだろう…そしてそもそも新聞社も記事はずっと残しておいてほしいものです。何で消してしまうのかな。

SEOmozのおすすめSEO設定 まとめ

SEOmozの調査による、SEOのベストプラクティス。賛否が分かれる箇所もありますが、おおむね今の検索エンジン対策の基本が詰まっているんじゃないかと思います。

SEOmoz | Perfecting Keyword Targeting & On-Page Optimization
 http://www.seomoz.org/blog/perfecting-keyword-targeting-on-page-optimization

なのでご紹介です。

いくつかポイントを抜粋

ぶっちゃけ先ほどのページの最初の図を見てもらうのが一番分かりやすいのですが…

HTML Head Tags編

  • Titleタグの一番最初にターゲットKWは置くべし
  • Meta::descptionは、検索エンジンはもう順位決定の要素としては使っていない。ただ、検索結果画面で太字になるし、スニペットとしてCTRに影響するから、クリックしてくれそうな文言にしてあげる必要はある。
  • Meta::keywordsは、もはやYahoo!以外では意味を成さない。しかも(米国)Yahoo!はBingになるのだから、もはや関係ないといってもいい。
  • Canonical属性は、重複コンテンツとしてリンク資源が分散することを防ぐ意味で重要。

URL編

  • コピペして引用してくれやすい、という意味で短いほうがよりよい。SEO的には意味は無い。
  • ドメイン名のすぐ近くにターゲットKWが入っていると良い。なので、www.site.com/dir1/dir2/keyword より www.site.com/keyword の方がいい
  • サブドメインとディレクトリだったら、ディレクトリの方がいい。
  • URLの中のKWのセパレータは、ハイフンが今のところ鉄板。

BODYタグ編

  • KWの数は、文章が少なめのページなら2~3回、多めなら4~6回くらいが妥当か。
  • 出現頻度は、多すぎてスパムとみなされることはあるが、最適な値というものもないし効果もないので、もはや特効薬でもなんでもない。
  • H1タグは、昔はとても重要だといわれていたが、検索エンジンは今はほとんどこれを重視していないと言われている。だが、逆の意見もある。ひとまず現状はKWを入れておくほうがいい。
  • それ以下のhnタグは、SEO的には意味が無い。セマンティックWEB的には重要。
  • ALT属性は、実はすごく重要になってきている。なので、画像を入れてそのALT属性にキーワードを入れることは推奨である。
  • 画像のファイルネームも、キーワードが入っていたほうがいい。
  • コメントの中は検索エンジンは無視する。

内部リンクとサイト構造編編

  • リンクの深さは、ディレクトリの深さではなく、何クリックでたどり着くか。もちろん少ないほうがいい。
  • 内部リンクをたくさん集めているページは、検索エンジンに評価される。
  • リンクの位置は、サイドバーのような全ページほぼ固定のところよりいは、Wikipediaのようなコンテンツ内の方が評価される。なぜなら、Googleをはじめとして、検索エンジンはリンクの場所を考慮するようになったから。唯一つ忘れてはいけないのは、Googleは最初に出た一つ目のリンクしか考慮しないということ。
  • フッターのリンクは、ほとんど意味がない可能性がある。

ページ構造編

  • キーワードは、文中の最初の50ワード~100ワードの間に入っていることが望ましい。

ということで

内部的なチューニングの話ばかりでしたが、ぶっちゃけ大事なのは、その下を見ると、ドメインのトラスト及びオーソリティ。そして、各ページへのリンクポピュラリティ、バックリンクのアンカーテキストといった外部要因だそうです。(下部の円グラフ参照)

いやー、ここが一番悩ましいんですよね…良くも悪くも。

CSS Nite 系のメールではじめて知ったのですが、WebSig24/77(ウェブシグ・トゥウェンティーフォー・セブン)という団体があるそうです。
Webサイトに関わる人たちの情報共有の場を提供するというのがメインの目的のようです。

具体的にはこのような趣旨で活動されているとのこと。ぜひ参加したいです。

WebSig24/7 設立趣意 (WebSig24/7)
 http://websig247.jp/about/000021.html

このWebSigさんが提起的に行われているWebSig会議というオフラインのミーティングがあります。

この時のプレゼンの資料がアップされているのですがこれがとても興味深かったのでご紹介です。

第23回WebSig会議が盛況の後終了しました!資料公開 (WebSig24/7)
 http://websig247.jp/meeting/000145.html

頭に残ったこと

一つ目のスライドでは

  • アメリカの銀行の解約率調査によると、感情的に満足してもらうと解約率がどどんと下がる。具体的には「信頼」「誠実さ」「誇り」「情熱」がキーワード
  • 自分で迷いながら納得して買うものを決めた、と思ってもらわないと満足度は上がらない。
  • 相手が言葉の奥で望んでいるものを汲み取ってあげることが大事
  • 自分たちのゴールと相手側担当者のゴールを別々に明確にすること
  • どうしたら担当者が出世できるか考えること

二つ目では

  • 見積もりに含まれるもの・含まれないものを明確にする
  • 意外とプロジェクトは管理されていないものと思え
  • 社内調整に必要な時間を、制作サイドに伝えるのも仕事。社内調整は重要な仕事。
  • 発注側は「発言ドリブン」で動きがちで、制作側は「ドキュメントドリブン」で動きがち

が頭に残っています。

他にも興味深いネタがたくさん転がってますので(過去の発表データもあるし)おすすめです。

感情的に満足してもらうと解約率が下がるというのは、仕事の中でも感じています。

ですが、お客さんにきっちりと納得してもらって買ってもらうというところまで持っていくというのは、なかなかハードルが高いですね。

例えば、ITリテラシーの低いお客さんに対して、この商品が絶対お客さんに合ってる!と弊社として思っていたとしても、お客さんは別のプランを希望していて、平行線…な時が現場で少なからずあります。

お客さんの気持ちを最大限に汲み取るか、それともうちのノウハウ的にプランをおすすめするのか。そこはトークだコミュニケーションだ提案力だと言われればそれまでなのですが、対人間である以上、なかなか判断に苦しむところです。理想としては、そうなのですが。

いやはや、どうやれば、お客さんは「自分が選んだ」と思ってくれて、うちも「一番お客さんにぴったりのプランを契約してもらえた」という関係にもっていけるのかなと、日々悩んでいます。


※しかし、このプレゼンを出しているFlash,何のソフトで作ってるんだろう…拡大してもきれいだなぁ。

YouTubeに代表されるインターネットTVは、主に広告によって成り立ってると言われています。そして注目すべきは、その主な広告主は、「同様のインターネット系企業というわけではなく、いわゆる放送局のようだ」ということだと、Screen Digestが記事にしています。

Broadcasters Dominate Online TV Ads - eMarketer
 http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1007212

これによると、米国のオンラインTVの収益の実に4分の3が、ケーブル局やHuluだそうです。Hukuは、NBCとFOXが共同で立ち上げたオンラインサイトですし、事実上リアルな放送局からの広告収入で食べて行っているという状況です。

視聴者離れを起こしつつあるといわれている放送業界が、見込み客の流出先として手っ取り早く浮かぶ、ネットTVに広告費を使っているかなという印象もあれば、リアルの放送業界の企業が、自社コンテンツという資産を元にして立てたサイト(Huluとか、日本だとBeeTV?)の宣伝に使っているのかなとも感じます。

裏っかえすと、純粋なオンラインTVはほとんど儲かっていないのかもしれません。

TVとネットっていう壁があるにも拘らずリアルの放送業界が出稿し続けているって言うのは、向き不向きはあるにせよ、それなりに効果がないと続けないでしょう、と。

やっぱり番組作成能力ですとか過去のストックという強みは、いかんともしがたいものです。

何だかんだ言って、ある程度の質があるということで安心して見られる放送局の番組に、みんなひきつけられるんじゃないかと。

CGMは面白いければども、いわゆるマジョリティがそれを素直に楽しめるようになるにはも間がかかるんじゃないかなぁと思います。

IE8には悩まされている方も多いかと思います、いや多いはず。
多くないですか、いやそうでも(以下略)

IE8はIE7から随分と一気にレンダリングの仕様が変わったのと、気がつけばWindowsUdateでどんどん広まっていたので、なかなかしんどい問題です。

きっちり設計してればそんなに崩れたり動かなくなったりしないのですが、いかんせんスピードと対人月効果みたいなもので動いているタスクの場合、そうもいかず。
CSSハックが裏目に出たりと、諸所修正に追われていました。

そんなんをMicrosoftは見越していたのか、互換表示モードというものがついていますね。
これをONにすると、IE7での見た目に準拠した形になり、さらにドメインごとにそれがリストに入り。設定が保存されますので、いちいち毎回切り替える必要はないです。

サイト運営者側で、どちらのモードで見せるか変えられる

とは言え、運営者側で強制的にどちらからのモードで見せたいこともあるかと思います。
例えば、IE8にがんばって対応したから、とかIE8には対応できそうになりから、とりあえず問答無用でIE7で見せたいという場合でしょうか。

これは可能で、metaタグで決められますよね。
正確には、ユーザの互換表示設定を一時的に上書きできます。具体的には以下ですね。


  // IE8モードで見せたいとき
  <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE8">

  // IE7モードで見せたいとき
  <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE7">


とは言えこれは一時的に上書きするだけで、リストから自動的に外してくれるわけではないです。

ではっそれが無理かというとそうでもないみたいです。以下の記事をご覧ください。

▼IEBlog : IE Compatibility List Pruning
  http://blogs.msdn.com/ie/archive/2009/07/01/ie-compatibility-list-pruning.aspx

具体的には

  1. <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE8">と書く
  2. サーバのルート直下に「IEStandards.xml」をおく
  3. 2のファイルの中身は<IE8StandardsMode/>だけ

としておくと、自動的にサーバがXMLを取りに行き、リストからも消してくれるそうです。

というわけで、もう完璧だ!と思ったらこのXMLの設置をおすすめします(^-^


 

Google Trendでみる社会情勢

よく、検索エンジンの検索窓にはニーズと興味が詰まっているなんて言われます。

そんなことに関連した記事でこんなものがありました。

Google Trendの統計情報は社会情勢を如実に反映しているよ、という内容。

▼Google’s Suicide Watch
http://www.loosewireblog.com/2009/06/googles-suicide-watch.html

この記事の中では"commit suicide painlessly" をまず題材にしていて、日本語だと「苦しまないで自殺する(には)」というところでしょうか、これの検索数の変化を見て、不景気に始まる情勢に沿っているね、という話になっています。

実際、日本をターゲットにして「不況」「不景気」なんかで検索すると、大体世間で騒がれ始めた時期に増えています。

▼Google Trends: 不況
http://www.google.com/trends?q=%E4%B8%8D%E6%B3%81&ctab=0&geo=jp&geor=all&date=all&sort=0

季節モノで言えば「ボーナス」やら「梅雨」なんかは如実に季節性が出ますね。

▼Google Trends: 梅雨
http://www.google.com/trends?q=%E6%A2%85%E9%9B%A8&ctab=443356416&geo=jp&date=all


しかし、自殺の方法はともかく、不況やらなんやら、挙句の果てには梅雨だとか、そんな語句をほんとに検索してるのか、何のために検索しているんだという疑問もあります。

自分の感覚としては、ほんとに調べたいものだけを調べる人っていうのはそれほど多くなくて、ひとたび検索窓に色々打ち込み始めたら、一つや二つ、なんとなく思いついた言葉を検索しているんじゃないかと思います。

そういうのが、つもり積もっているのかな、と。

で、突然マーケティングの話ですが、だとすると、この辺のKWはあんまりキーワードマッチ広告には向いてなさそうですね。

キャッチ勝負でニーズを思い出させる・作ってしまう方向でないと、うまくいかないかなと思います。コンテンツマッチですね。

うーん、しかしそんなこと考えるとこれからはコピーライティング・ボディライティングがどんどん重要になっていきますなぁ…。勉強しないと。

デザインはツールである程度までは何とかなりますがライティングはそーはいかないですもんね。
 

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卒業後、紙とWEBのデザイナーとして独立。現在は某マーケ系IT会社で、WEBマーケティングとクリエイティブの制作に従事。趣味は車やバイクでの旅行と旅の動画撮影トランペット。IT系の例に漏れずあたらし物好き。 ITmediaオルタナティブブログでも連載中。


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