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パンダ・アップデート対策で見落とされがちな5つの危険

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パンダアップデートで巷には出回っていない5つのチェックポイントいつやってくるかわからない「パンダアップデート」。対策を打たないとアクセスが一気に落ちそうなサイトも少なくないはず。今回は巷に出回っている対処法以外の大事なポイントをご紹介。

元記事はこちらです。

▼Are You Making These 7 Panda-Punishing Content Mistakes? | Search Engine Journal
http://www.searchenginejournal.com/
are-you-making-these-7-panda-punishing-content-mistakes/
38807/
 

パンダアップデートへの対処法は「パンダアップデート」で検索すればたくさん出てきますが、それ以外でも見逃されがちな危険ポイントがあるよ、という内容です。

具体的なポイントとは?

早速ご紹介していきます。それぞれ5つのトピックスは元記事からの引用ですが、内容は私の意見も混ざっております。

1.Googleは制作者の意図なんて汲んでくれない。

プロモーションのために、他のコンテンツを流用して新たなページを作る場合でも、内容が元のページと似ていれば「重複コンテンツ」と見なされることがある。

Googleは製作意図なんて汲んでくれない。そういうつもりじゃないのに…と言っても仕方がありません。  

2.寄稿やクロスポストに注意。特にシステムで自動でやっているような物。

ドメインをまたいだ重複コンテンツにも、Googleはペナルティを科します。

これの対策としては、クロスドメインでもしっかりcanonical属性を設定すること。ただしもちろん、結果として検索結果には1つしか出なくなってしまう。どのサイトが出るかはオーソリティ次第。

たくさん出したいなら、それぞれ内容を変えて、別のコンテンツだとGoogleが捉えるようにするしかない。
(※類似コンテンツ発見の目安に使える「レーベンシュタイン距離」計算ツールが便利かもしれません)

システムで自動的にやっているような場合は、意識せずに発生している可能性が高いので特に要注意です。

3.地域ごとにコンテンツを作るような場合、キーワードを変えただけに近いようなページを作るのは危険

特に地域ごとのコンテンツ(23区のコンサートホール情報など)を作る場合、そのトップページなどは、代わり映えのしない物になってしまうことがままあります。
これも要注意とのことです。 

また、地域だけでは無くて例えば商品紹介ページなども同様だと思います。
それ以外では、ロングテールキーワードを拾おうとするようなコンテンツを扱っている場合、可能性がありますので、定期的にきちんと全ページがGoogleにインデックスされているか確認した方がいいでしょう。

これも対策としては、きちんとそれぞれオリジナルコンテンツとして作成するしかないと思われます。

4.アフィリエイトなどで広告文などを提供している場合

アフィリエイトやパートナーに委託販売をしてもらっている場合、コンバージョンレートを上げるために、広告文や素材まできっちり用意してあげることが、少なからずありますよね。

これも、それをそのまま貼り付ける人がたくさんいれば、まとめて重複コンテンツ扱いになってしまう可能性があります。

アフィリエイトを行う側のブログやWEBサイトの構成はまちまちです。

なので、重複にならなそうですが、Googleはサイドバーやヘッダーといった各ページ共通の部分を「ボイラープレート」と呼び、判断基準から切り捨てています。

言い換えれば、コンテンツの中身しか見ていないということです。 
なので、アフィリエイトで提供している広告文丸ごと転載を勧めるのは、”SEO上は”危ないんです。

対処法としては、広告文を与えすぎないこと、あるいはPDFや画像などの内部が見られないものを中心に与えることです。効率は悪くなるかもしれませんが、全てがパーになるよりいいのでは無いかと思います。 

5.その他

その他では、検索結果ページも変化を持たせるようにする、広告が多すぎると自然とオリジナル部分が減るので、多すぎないかどうか確認するなどが紹介されていました。

検索結果ページについては、悩んだらGoogleSiteSearchやCustomSearchを使ってしまっていいのでは無いかと思います。これを使っていれば、重複などとGoogleが考えることも無いと思われるからです。

終わりに

結局パンダアップデートはいつくるの?という話はあるのですが、そもそもパンダアップデートは

「低質なコンテンツがあるサイトの評価を下げる」

という意図の物です。

その判断基準には賛否両論有ると思いますが、

パンダが来ていようが来ていまいが動物園で寝ていようが、
コンテンツの質が上がる策は早めに打っておいて損は無い

はずですよね。

ペナルティがあるからやる、というのではなく、正直者が馬鹿を見づらくなった世界になりつつあると考えて、コンテンツの質を上げることをどんどん取り組んでいくのがいいのではないでしょうか。

 

パンダアップデートって?という方は、まずは、このブログのパンダアップデート関係の記事をごらん下さい。

 

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卒業後、紙とWEBのデザイナーとして独立。現在は某マーケ系IT会社で、WEBマーケティングとクリエイティブの制作に従事。趣味は車やバイクでの旅行と旅の動画撮影トランペット。IT系の例に漏れずあたらし物好き。 ITmediaオルタナティブブログでも連載中。


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